セミナーがエンターテイメントに進化した! 人生を変えるきっかけは爆笑と感動から!

10分間に想いを詰め込んだ白熱のトーク!

出演者の持ち時間は1人10分。
短い時間のように思うかもしれませんが、実はあなたに刺さる何かを発するには充分です。
「1トーク1メッセージ」の不文律のもと、専門家として発する「いま最も伝えたいこと」なので、 たとえ10分間でもそれは濃密な時間になります。
講演家・セミナー講師・研修講師などと異なり、滅多に人前で話すことがない編集者たちが この日のために推敲を重ね、無駄を削って、シンプルで骨太なメッセージにして発信します。
出版に対する「熱」を受け止めてください!

会議室で行なうセミナーとはまったく異なる世界観

会場は会議室ではありません。
とにかく出演者の「想い」と「熱」が最大値で伝わるような設備やキャパにこだわりました。
音響や照明の使い方だけでも、ありがちなセミナーでは体験できない空気感が演出されます。
MCも、ありがちセミナーの原稿棒読みスタイルではなく、煽るわ毒づくわのエモーショナルなスタイルでとにかく盛り上げます。
レジュメもワークもありません。ホワイトボードもプロジェクターもありません。
それでも爆笑したり、涙が出るほど心を揺らされたりという体験ができたうえ、すぐにでも行動に移したくなる気付きとモチベーションを持って帰っていただけます。

ステージと客席が近い!

かといって出演者と参加者の間に垣根を設ける気はありません。
ステージで話す出演者に対して、客席の参加者からは歓声ばかりではなく、時には絶妙なツッコミが入り、それをまた出演者が当意即妙なアドリブで返すような、気の置けない空間です。
出演者は出番以外は基本的に客席に降りていますので、気軽に話しかけてみてください。
名刺交換、握手、記念撮影も遠慮なくどうぞ。

飲みながら食べながら観よう!

とにかくリラックスして参加してほしいんです。
会場内では、ドリンク(もちろんアルコールも)とできたてのフードの販売が行われています。
ステージ上のパフォーマンスを、飲みながら食べながら楽しんでもらえるとうれしいです。

あなたが出版できない根本的な理由…

「よい企画書を書けば出版できる!」

といわれておりますが、
半分くらいは正解で
半分くらいは俗説です。

企画書を送っても送っても
出版できない人がたくさんいます。

原因は何か?

ひとことで言うと、

「あなたが書きたいこと」

と、

「編集者が書き手に対して求めていること」
との間にギャップが存在するからです。

編集者は日夜、
世間や読者が
何を求めているのかという点に
常にアンテナを張り続けています。

裏を返せば、

編集者のニーズに合致するような
企画を提示できれば、

そしてあなたが、
その企画の書き手としてふさわしい
経験やプロフィール、
知識や知恵や見識の持ち主であれば、

かなりの確率で出版は決まります。

にも関わらず一向に決まらないのは、

あなたが「自分が書きたいこと」ばかりを主張するからです。

日ごろ、自身のクライアントに対して

「お客様の声に耳を傾けましょう」
と言っているマーケティングの専門家や、

「相手の立場に立って物事を考えましょう」
と言っているコミュニケーションの専門家、

「 彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
と言っている戦略の専門家でさえも、

なぜか自身の出版のことになると
伝えたいことばかりが先走り
自分を客観視することができず
ニーズのない企画を提案してしまうという
過ちを犯してしまいがちです。

では、編集者のニーズを知るにはどうしたらよいのか?

この点、

「出版したい」
という人たち(もちろんあなたも!)のための
情報自体は界隈に溢れかえっております。

ネットで検索するだけでも
企画書のテンプレートや書き方のノウハウを始め、
結構な量の情報を拾うことができます。

書店でも出版のためのノウハウや経験談を まとめた書籍に出会えます。

また、出版プロデューサーをはじめとする
「出版○○」という、
あなたの出版をサポートしてくれる肩書の人たちも
たくさんいます。
(中には恣意的な人もいますが…)

さらには、
「著者」自体が、一昔前と比べて
ものすごく身近な存在になりました。

ネット上ならSNSでつながることは可能ですし、
セミナー講師として全国を飛び回る方も多く、
あなたに会場まで足を運ぶ程度の行動力さえあれば
名刺交換するなりして
リアルで接点を持つことも可能です。

先輩著者たちから経験談を聞くことで
出版への道筋を知るという方法もあります。
ブログなどに丁寧に書いている人もいます。

ですが、注意すべきことがひとつ。

出版したい人向けの
コンサルティングや講座やコンテンツにしろ、
著者の経験談にしろ、
実際の経験に基づくという意味においては
1次情報といえますが、

残念ながら、
編集者の頭の中」そのものという
いわば「超1次情報」ではないのです。

また、情報にはタイムラグがあります。

悪意はなくても
情報をアップデートせず、
数年前どころか、
下手すると10年前の
出版業界事情や自身の経験だけでもって
語られている情報は、
必ずしも、これから出版したい人にとって
役立つとは限りません。

今書店の棚を賑わせている、
「今年はこんなテーマや切り口の本が売れている」
というトレンドも
ずっと続くわけではありません。

何より編集者自身が日々アップデートしているのです。

今書店で平積みになっているラインナップは
編集者の頭の中とイコールではないのです。

入学試験や資格試験に例えるとわかりやすいかもしれません。

出版したい人向けサービス(プロデュース、講座など)は
試験における予備校にあたります。

著者の経験談は、合格者体験談「私が合格した方法」に該当します。

どちらもとても貴重ですし、
それを知ることをきっかけに行動を起こし
(当然ノウハウを知っているだけなく、
受験勉強に該当する努力は必要です)
出版に漕ぎつける人はもちろんいます。

ですが、それ以上に出版までたどり着かず
高額講座などに数百万円投じながらも 断念・挫折する人もたくさんいます。

断念や挫折に至っては、
「編集者の頭の中」という超1次情報に
触れていないことも原因のひとつでしょう。

試験で例えるなら、

問題作成者=編集者

だからです。

予想のプロが時間とお金をかけて過去問を徹底的に分析しても
的中率は100%ではありません。

むしろ全問的中してしまったような場合は、
問題作成者から不正な問題漏洩が起きている状況です。

実は今回の企画はそれです。

編集者の頭の中を、
あなたのために漏洩させます。

加工の入らない、
編集者のナマの声、
頭の中どころか心の中の本音までを
ライブでお伝えします。

なぜ、「漏洩」させるのか?

漏洩というよりは
開示と称したほうがふさわしいでしょうか。

超1次情報を開示することで、

著者・書き手になりたいあなたが書きたいことと
編集者が作りたいものとの間の
ギャップを埋めやすくなります。

なにより、
書き手と編集者は
本が書店に並ぶまで、
もっと言えば、
その本がベストセラーになるまで
タッグを組み伴走する協力関係にあります。

これは結構重要なことです。

著者にとって、
本を1冊世に出すことは、
自分のビジネスに活かすための
強力な名刺代わりのツールを手にし、
専門家としてのブランディングも強化できたという
メリットを手にしたことになります。

あなたもきっと
「おかげさまで出版できました。ありがとうございます」
と編集者に感謝を述べることでしょう。

言うまでもなく感謝はとても大事なことです。

ですが、編集者は
書店に本が並んだだけでは
評価されません。

その本が「重版」「増刷」と言われる状態、
つまり一定以上の部数が売れ、
会社に利益をもたらすことによって
初めて評価されるのです。

あなたの本業と同様に、
出版社にとって本を出すことはビジネスです。

商業出版は、
出版社によるあなたへの投資です。
あなたの本に数百万円のコストをかけるのは
リターンを得るためでもあるのです。

よい本であっても
売れなければ経営は成り立ちません。

自身のクライアントには
「与えましょう」
「ギブの精神が大切です」
と述べるコンサルタントが、

なぜか自身の出版になると、
出版社から
「与えられる」
「ギブされる」
側で満足してしまい、
貴重なチャンスを与えてくれた出版社・編集者に対して
恩返しできてないパターンも見受けられます。

そんな不義理しないためにも、
もっともっと
編集者がどんな人なのか、
どんな本を世に送り出したいと思っているのかを
知ってほしいのです。

ですが、出版セミナーではありません

では、このイベントが
編集者を講師として招いた出版セミナーかといえば
ちょっと異なります。

ちょっとどころではないかもしれません。

まず、ノウハウの話は基本的にしません。

企画書の書き方、
プロフィールの書き方、
目次の書き方、
…等については、

前述のとおり、
ネットで検索するだけでもたくさんの情報に出会えます。

いわゆる出版セミナーも頻繁に開催されています。

ノウハウを学ぶ機会は他にもたくさんあります。

このイベントでは、

あくまで出演者=編集者ひとりひとりが

本音でもって
仕事に対するフィロソフィや
世に送り出したい本、
どんな書き手と仕事をしたいか、
等々について語ります。

「本音で」と強調しながら
建前で終わるコンテンツも少なくないですが、

このイベントの出演者には
お酒が入ってます。

参加者のあなたにもです。
(※飲めない方にはソフトドリンクをご用意しております)

会場自体、
セミナー仕様の貸会議室ではなく、

ステージも照明も音響も完備の
イベントスペースです。

普段は、地下アイドルのライブや
地下プロレスが行われている
非日常空間です。

繰り返し申し上げますが、

このイベントは、
ノウハウをお伝えする出版セミナーではありません。

誇張抜きに
滅多に聞くことができない
編集者の本音を
何人分もまとめて聴くことができる
ライブ
です。

よく「セミナーの懇親会はお酒が入って
講師も本音が出るから懇親会こそ本番だ」
という旨のことが言われますが、
ならば建前のセミナーなどすっ飛ばして、
最初からお酒を入れて
本音をストレートにお伝えする方が
時間の無駄もありません。

そして貴重です

今後この顔ぶれが一堂に会することは今後ありません
というフレーズは、
複数の講師が登壇するセミナーやイベントの常套句ですが、

このイベントにおきましても、
ただでも業務が多忙な編集者のスケジュールを
何名分も調整するのは、ぶっちゃけ至難の業でした。

誇張抜きにこの顔ぶれが一堂に会するだけでも
かなり貴重です。

また、自ら出版セミナーに登壇するような
一部の編集者を除けば、
基本的には裏方・黒子志向で表に出たがらず、
さらには、 人に読ませる文章を書くことは得意でも
人前で話すことは苦手なのが編集者です。

スケジュールの都合はついても、
舞台に立つか否かで折り合いがつかず
招聘を断念した編集者もいるくらいです。

人前で話すことが決して仕事ではない、
いわばアウェーの場に臨む今回の出演者たちは、

うまく話せないかもという恐怖やリスクもいとわず、
一時の恥など何するものぞと、
名乗りを上げててくれた人たちです。

もっとよい本をたくさん送り出して
業界をもっとよくしたい、
いや、業界だけでなく、
世の中をよくしていきたいと、
真剣に熱く生きている人たちです。

そんな編集者たちの
本音の言葉のシャワーを
何時間も浴び続ければ、
出版はもちろん、
生きるためのエネルギーや
仕事に対するモチベーションさえも
増大することは必至です。

企画書の書き方やプロフィールの盛り方などより、
もっともっと大切なことが見えてくるはずなのです。

だからこそ本当に貴重な機会なのです。

ここで、名乗りを上げてくれた
編集者たちを紹介します。

出演者

荒川 三郎(ぱる出版)


キャバクラのボーイ、日雇い派遣、家電量販店の売り子をしながら映画のシナリオライターを目指すも挫折。1年間のバックパッカーの後、パチンコ店、業界紙記者を経て、現ビジネス書籍の編集者。投資などのマネー本を中心としつつ、仕事術、自己啓発、実用書なども手がける。地元の友人に「編集した本が○万部を突破したんだよー」と自慢で言っても、「ワンピースは3億部だよ」と返され、鼻をへし折られる。担当書籍に、『株は技術だ!』(相場師朗)、『毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資』(吊ら男)などがある。


伊藤 直樹(KADOKAWA)


長倉顕太氏に師事し、書籍の編集を学ぶ。代表作にシリーズ累計30万部『展望と開運』(村山幸徳)、小玉歩の処女作『クビでも年収1億円』、与沢翼の処女作『スーパー フリーエージェントスタイル 21世紀型ビジネスの成功条件』、『スター・ウォーズ 禅の教え』(枡野俊明)、『新日本プロレスV字回復の秘密』(新日本プロレス)、『米国人弁護士だから見抜けた日本国憲法の正体』(ケント・ギルバート)など。


伊藤 守男(ごきげんビジネス出版)
伊藤 守男(ごきげんビジネス出版)


スターティアラボ株式会社ごきげんビジネス出版編集長。電子書籍を語ったら朝まで話しつづける、業界随一の電子出版の申し子44歳。2012年から電子出版に携わり、この5年間で輩出した著者160名、刊行書籍タイト数270冊。10,000ダウンロードを超えるヒット作を続々生み出す。また、電子書籍がきっかけで商業出版を実現した著者も年々輩出し、その中で15万部突破のベストセラ―作家も誕生させている。最近は、編集だけに留まらず、電子出版のマーケティングにも長け、電子出版のセミナー講師も務めている。


岩崎 輝央(キノブックス)


社員5名の小さな出版社から、100名以上の老舗出版社まで渡り歩き、現在は設立3年の出版社・キノブックスに在籍。売りはビジネス書、ノンフィクション、実用書、写真集、タレント本、文藝など、幅広い分野を手掛けていること。編集を担当した『紙つなげ!』は、【ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2014」】【週刊文春(ノンフィクション・エッセイ部門)「R-40本屋さん大賞」】【紀伊国屋書店スタッフが全力でおすすめする「キノベス! 2015」】全てで第1位。


小田 実紀(Clover出版)


語学&スピリチュアル出版社取締役編集長を経て、3年前に㈱Clover出版を共同設立、現編集長。「引き寄せブーム」を作った、奥平亜美衣氏を発掘し、全国に「引き寄せブーム」が伝播。本を出す前から、著者さん候補とかかわり、時間をかけてソーシャル支援を中心にプロデュース→デビューして頂くスタイルをとっている。「時代を超えていける書籍と著者さん」を生み出すことが理想。主な担当書に『引き寄せの教科書』『マインドフルネスの教科書』『レイキの教科書』などスピリチュアルの教科書シリーズ、ほか語学書多数。


小谷 俊介(実務教育出版)
小谷 俊介(実務教育出版)

「読んだその日に変わる本」を創り続ける編集者。実務教育出版社所属。 大学卒業後、 アパレル、内装業界のブラック企業で魂をすり減らす日々を経た後、背水の陣で編集者になる。 営業までこなしながら語学書から健康書までボーダレスに80冊の本を手がけ、うち10万部超が2冊、5万部超が3冊。増刷率は50%を超える。 2017年2月、ごきげんビジネス出版の伊藤編集長と「出版BOYZ」を結成。電子・紙に関係なく出版を面白くする活動を行う。 夢は出版をエンタメにすること。


杉浦 博道(SBクリエイティブ)
杉浦 博道(SBクリエイティブ)


文字だらけの本が大の苦手で現代文は偏差値40ながら物理は70だったド理系から編集者に。エロ本、サブカル本を作りたいと願って出版業界の門を叩くも、隣の編集部がそうなのに自分は教材などマジメ本を作らされるという不遇(?)な日々を過ごしつつ今に至る。「私のことが嫌いでも、私の作った本は嫌いにならないでください!」が信条。苦手な分野ほど売れるジレンマにずっと陥っていることから、結果として悩める人を救う本づくりができているかも?と、少し調子に乗っている。鉄道が好きで、全国のJR・私鉄の全区間を乗車済み。代表作は『日本人のちょっとヘンな英語』(35万部)、『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』(18万部)、『最速で身につく世界史』(6万部)、『3歳までの子育ての教科書』(8刷)など。


滝 啓輔(フリー)
滝 啓輔(フリー)

大学卒業後、編集プロダクションを経て、日本実業出版社に転職。『「やめる」習慣』などを担当。その後、出版とは関係ないベンチャーに転職、同時に個人事業主としても活動開始。さらに、サンクチュアリ出版に転職、『世界一カンタンな人生の変え方』『気づかれずに主導権をにぎる技術』などを担当。現在は個人事業主として、『ブレない自分をつくる「古典」読書術』(日刊工業新聞社)などの出版プロデュース、セミナー講師なども行ない、出版界では珍しいパラレルワーカーとして活動中。


星野 美紀 (あさ出版)


株式会社あさ出版所属。ビジネス、実用、マネー、自己啓発、恋愛、血液型本などの書籍を担当。『ダ・ヴィンチ』恒例の年末企画「BOOK OF THE YEAR」では、3年連続違うジャンルで担当書籍がベスト10入りし、得意ジャンルのなさに周りに驚かれた。最近は、版権、販促担当として、新たな書籍の可能性を模索している。主な担当書籍は、渡邉美樹『渡邉美樹の夢に日付を!』(シリーズ35万部超)、三枝理枝子『空の上で本当にあった心温まる物語』(シリーズ15万部超、心温まる物語シリーズは50万部超)、宇多川久美子『薬が病気をつくる』(10万部)、人見ルミ『心を整えるマインドフルネスCDブック』(15刷)などがある。


綿谷 翔(サンマーク出版)


東京大学卒業後、日本一の編集者になるべくサンマーク出版に入社。2年目に担当した『脳からストレスを消す技術』が22万部を突破し、オリコン年間ランキング実用書部門でトップテン入りを果たす。ビジネス書、自己啓発から料理、健康、語学といった実用書まで担当するなど、「幅広さ×ベストセラー率」においては日本有数の実績を誇る。各種セミナーや出版スクール、大学などで講師を務め、これまで1000人以上に「自分の魅力を最大化する方法」を教え好評を博す。ブログ「人生を変える本を作ろう」はライブドアブログの「編集部・ライターブログ」で1位を獲得し、注目を集めている。


各社から集まった精鋭編集者たちのスピーチを聴くための座席については、2種類ご用意しました。 出版に対するあなたのスタンスや、ご予算に応じてお選びいただければと思います

一般席
通常通り、基本通りに『DAF』を楽しんでいただく方のための席です。
出演者の話を聴き、飲んで、食べて、声を出して笑ったり叫んだり、出演者や周りの参加者たちと交流したりの、リラックス&お楽しみモードの方はこちらの席がおすすめです。
楽しい時間、明日からのエネルギー、新しいご縁、使える知識、思わず行動したくなるモチベーションを手に入れてください。
勝負席
こちらは楽しむというより、早く出版したい、早く結果を出したい、という意気込みの方のためのスペシャルシート。
既に書きたいことも決まっていて、ベストセラーを目指している方や、既に出版もなさっているけれども、新しく組める編集者に出会いたい方などにおすすめです。
勝負席の方には、望んだ結果を手に入れるための行動を後押しすべく、一般席にはない、7つの特典をご用意いたしました。
勝負席の人が受け取れる7大特典

1.あなたの出版企画書に、出演者全員からフィードバック

編集者が直接、出版に直結するためのフィードバックを行います。
早い人はそこで出版に向けて具体的に話が動き出すでしょうし、そうでない人も、出版するためにどのような努力をすればよいかわかりますから、そのアドバイスはプライスレスの金言です。
これだけの人数の編集者にゼロからアプローチするのにどれだけの時間とエネルギーを要するか考えれば、目標への道のりを思い切りショートカットする機会です。
まだ自信がない方も安心してください。出版社に直接郵送した場合には瞬時にNG判定されるレベルの企画書に関しても、今回は必ず何かフィードバックします。

※フィードバックは個別具体的に、メール、面談などで行います。 ※企画書の提出方法については当日会場にてご案内いたします。
主催者を通さず直接手渡ししたものに関しては対象外です。

2.質疑応答優先権

今回の「DAF」では出演者のスピーチの後に、質疑応答の時間を設けます。
しかしながら、時間には限りがあるため、すべての参加者からの質問を受け付けることはできません。
つきましては、勝負席の方からの質問への回答を優先いたします。

3.打ち上げご招待

終演後に、出演者・スタッフ間で行われる打ち上げに特別に招待させていただきます。
イベント本編以上に近い距離で出演者と話すことができます。

4.自己PR権

打ち上げの席では、短時間ではありますが、ご自身をPRするお時間を差し上げます。
自分はひとことで言うと何者なのか自己紹介する準備をしておくことでその存在を編集者に印象付けることが可能です。 自分から話しかけるのが苦手な方には大チャンスです。

5.動画視聴権

当日の出演者のスピーチ動画を、復習用にご視聴いただけます。
企画書の作成や、今後の活動の指針としてお役立てください(後日、視聴用URLとパスワードをお知らせします)

6.見やすい座席確保

開始時間ギリギリに行ったら立ち見だった、会場の端っこしか空いてなくて出演者の顔がよく見えなかった…などとということがないように、出演者のスピーチを聴きやすい、専用シートを確保いたします。

7.ドリンク飲み放題チケット進呈

会場内でのドリンク(お酒・ソフトドリンク/1杯500円~)が飲み放題になります。
通常「DAF」においては、イベント時間内に1人あたり平均5.5杯飲んでます。
特に今回は夏場でノドも乾きます。
飲みすぎは問題ですが、リラックスモードに入るための昼飲みは推奨です。

なお、企画書フィードバックを極力迅速に行うため、勝負席は限定10席とさせていただきます。

開催日時

2017年8月5日(土)
12:30 START

会場

BASEMENT MONSTER
JR/東京メトロ王子駅下車徒歩3分
東京都北区王子1-18-5 アークホテルビル地下
TEL 03-3927-3555

料金

★「DAF」を楽しみたい人向け

一般席 10,000円

※会場にて別途ドリンク代500円~

★早く出版したい人向け

勝負席 100,000円 (限定10席)

※7大特典付き(特別シート、質疑応答優先権、企画書へのフィードバック、打ち上げご招待、自己PR権、動画視聴、ドリンク飲み放題)

事前のカード払い、または銀行振込


お申し込み時のお願いと注意事項

※お申し込み後、即時に事務局よりお申込み確認メールが届きます。
届かない場合は、
・迷惑フォルダに届いている
・ご入力いただいたメールアドレスに誤入力がある
・プロバイダーやサーバーのエラーが起きている
といった理由が考えられますので、 誠にお手数ですが事務局(info@school-superbreak.com)まで
お問い合わせください(例:DAFに申し込んだのですが確認メールが届きません)

※現在、携帯のドメインですと、確認メールが届かない状態が報告されています。

※確認メールには
・カード決済画面のリンク先
・振込先口座番号
等が記載されております。
お手続きを速やかに進めていただけますようお願い申し上げます。

主催

超ブレイク塾 西澤一浩 超ブレイク塾

超ブレイク塾 西澤一浩


2007年より、ビジネス書著者を講師に招いたセミナーを主催。2015年からは豊富な著者・講師人脈、プロレス・音楽・お笑いなどのイベント運営経験を活かした新たなコンテンツ『DAF』(ドランクアカデミーフェス)を立ち上げ。過去8回すべて満員御礼の人気イベントとなっている。8月には初の地方開催・函館公演も控えている。

■開催実績
・2017年
DAF9』(9月開催)
DAF函館』(8月開催)
DAF8』『DAF7
 ※12月に『DAF10 』開催決定

・2016年
DAF6』『DAF5』『DAF4』『DAF3

・2015年
DAF2』『DAF1

フード出店

鶏Dining Bird Place

 「鶏Dining Bird Place」は、 赤坂駅から徒歩1分、赤坂見附駅・溜池山王駅から徒歩5分の場所にある鶏料理専門のダイニングバー。 『DAF』では初回から連続出店中。唐揚げは毎回早々に売り切れ。文字通り早い者勝ち。



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