あなたが出版できない根本的な理由…

「よい企画書を書けば出版できる!」

と、出版したい人界隈で定説のように囁かれておりますが、
半分くらいは正解で
半分くらいは俗説です。

実際、企画書を送っても送っても
出版できない人がたくさんいます。

原因は何か?

ひとことで言うと、

「あなたが書きたいこと」

と、

「編集者が書き手に対して求めていること」
との間にギャップが存在するからです。

編集者は日夜、
世間や読者が
何を求めているのかという点に
常にアンテナを張り続けています。

裏を返せば、

編集者のニーズに合致するような
企画を提示できれば、

そしてあなたが、
その企画の書き手としてふさわしい
経験やプロフィール、
知識や知恵や見識の持ち主であれば、

かなりの確率で出版は決まります。

にも関わらず一向に決まらないのは、

あなたが
「自分が書きたいこと」ばかりを主張
しているからなのです。

日ごろ、自身のクライアントに対して

「お客様の声に耳を傾けましょう」
と言っているマーケティングの専門家や、

「相手の立場に立って物事を考えましょう」
と言っているコミュニケーションの専門家、

「 彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
と言っている戦略の専門家でさえも、

なぜか自身の出版のことになると
伝えたいことばかりが先走り
自分を客観視することができず
ニーズのない企画を提案してしまうという
過ちを犯してしまいがちです。

では、編集者のニーズを知るにはどうしたらよいのか?

この点、

「出版したい」
という人たち(もちろんあなたも!)のための
情報自体は界隈に溢れかえっております。

ネットで検索するだけでも
企画書のテンプレートやその書き方のノウハウを始め、結構な量の情報を拾うことができます。

書店でも出版のためのノウハウや経験談を まとめた書籍に出会えます。

また、出版プロデューサーをはじめとする
「出版○○」という、
あなたの出版をサポートしてくれる肩書の人たちもたくさんいます。

さらには、
「著者」自体が、一昔前と比べて
ものすごく身近な存在になりました。

ネット上ならSNSでつながることは容易ですし、
リアルで接点を持つのであれば、
その人の講演やセミナー、出版記念パーティに参加する程度の行動力があれば名刺交換くらいはできます。

お近づきになった先輩著者たちから経験談を聞くことで出版への道筋を知るという方法もあります。

お近づきになれなくても
探せばブログに出版までのいきさつを
丁寧に書いている人もいます。

ですが、注意すべきことがひとつ。

出版したい人向けの
講座やコンテンツにしろ、
著者の経験談にしろ、
実際の経験に基づくという意味においては
1次情報といえますが、

残念ながら、
「編集者の頭の中」そのものという
いわば「超1次情報」ではないのです。

また、情報にはタイムラグがあります。

悪意はなくても
情報をアップデートせず、
数年前どころか、
下手すると10年以上前の
出版業界事情や自身の経験だけでもって
語られている情報は、
必ずしも、これから出版したい人にとって
役立つとは限りません。

今書店の棚を賑わせている、
「今年はこんなテーマや切り口の本が売れている」
というトレンドも
ずっと続くわけではありません。

何より編集者自身が日々アップデートしているのです。

今書店で平積みになっているラインナップは
編集者の頭の中とイコールではないのです。

入学試験や資格試験に例えると
わかりやすいかもしれません。

出版したい人向けサービス(プロデュース、講座など)は
試験における予備校にあたります。

著者の経験談は、合格者体験談「私が合格した方法」に該当します。

どちらもとても貴重ですし、
それを知ることをきっかけに行動を起こし
(当然ノウハウを知っているだけなく、
受験勉強に該当する努力は必要です)
出版に漕ぎつける人はもちろんいます。

ですが、それ以上に出版までたどり着かず
高額講座などに数百万円投じながらも 断念・挫折する人もたくさんいます。

断念や挫折に至っては、
「編集者の頭の中」という超1次情報に
触れていないことも原因のひとつでしょう。

試験で例えるなら、

問題作成者=編集者

だからです。

予想のプロが時間とお金をかけて過去問を徹底的に分析しても
的中率は100%ではありません。

むしろ全問的中してしまったような場合は、
問題作成者から不正な問題漏洩が起きている状況です。

実は『出版DAF』という企画はそれです。

編集者の頭の中を、
あなたのために漏洩させます。

加工の入らない、
編集者のナマの声、
頭の中どころか心の中の本音までを
ライブでお伝えします。

なぜ、「漏洩」させるのか?

漏洩というよりは
開示と称したほうがふさわしいでしょうか。

超1次情報を開示することで、

著者・書き手になりたいあなたが書きたいことと
編集者が作りたいものとの間の
ギャップを埋めやすくなります。

なにより、
書き手と編集者は
本が書店に並ぶまで、
もっと言えば、
その本がベストセラーになるまで
タッグを組み伴走する協力関係にあります。

これは結構重要なことです。

著者にとって、
本を1冊世に出すことは、
自分のビジネスに活かすための
強力なトップ営業マンを手に入れ、
専門家としてのブランディングも強化できたというメリットを得たことになります。

あなたもきっと
「おかげさまで出版できました。ありがとうございます」
と編集者に感謝を述べることでしょう。

言うまでもなく感謝はとても大事なことです。

ですが、編集者は
書店に本が並んだだけでは
評価されません。

その本が「重版」「増刷」と言われる状態、
つまり一定以上の部数が売れ、
会社に利益をもたらすことによって
初めて評価されるのです。

あなたの本業と同様に、
出版社にとって本を出すことはビジネスです。

商業出版は、
出版社によるあなたへの投資です。
あなたの本に数百万円のコストをかけるのは
リターンを得るためでもあるのです。

よい本であっても
売れなければ経営は成り立ちません。

自身のクライアントには
「与えましょう」
「ギブの精神が大切です」
と述べるコンサルタントが、

なぜか自身の出版になると、
出版社から
「与えられる」
「ギブされる」
側で満足してしまい、
貴重なチャンスを与えてくれた出版社・編集者に対して
恩返しできてないパターンも見受けられます。

行動が伴わない
自称ブランド人はみっともないです。

そんな不義理をしないためにも、
もっともっと
編集者がどんな人なのか、
どんな本を世に送り出したいと思っているのかを
知ってほしいのです。

ですが、出版セミナーではありません

では、このイベントが
編集者を講師として招いた出版セミナーかといえばちょっと異なります。

ちょっとどころではないかもしれません。

まず、ノウハウの話は基本的にしません。

企画書の書き方、
プロフィールの書き方、
目次の書き方、
…等については、

前述のとおり、
ネットで検索するだけでもたくさんの情報に出会えます。

いわゆる出版セミナーも頻繁に開催されています。

ノウハウを学ぶ機会は他にもたくさんあります。

『出版DAF』では、
あくまで出演者=編集者ひとりひとりが
本音でもって

・編集という仕事に対する哲学
・世に送り出したい本
・どんな書き手と本作りをしたいか
・これから出版業界に起こるであろう変化
・著者が出版で後悔しないための心がまえ

等々について語ります。

いわば出版業界版「TED」。

「本音で」と強調しながら
建前で終わるコンテンツも少なくないですが、

このイベントの出演者には
お酒が入ってます。

参加者のあなたにもです。
(※飲めない方にはソフトドリンクをご用意しております)

会場自体、
セミナー仕様の貸会議室ではなく、

ステージも照明も音響も完備の
イベントスペースです。

普段は、地下アイドルのライブから
知識人のここだけトークまで、
様々なイベントが行われる非日常空間です。

繰り返し申し上げますが、

このイベントは、
ノウハウをお伝えする出版セミナーではありません。

誇張抜きに
滅多に聴くことができない
編集者の本音を
何人も連続して聴くことのできるライブ
です。

よくセミナー界隈では
「懇親会はお酒が入って
講師も本音が出るから懇親会こそ本番だ」
という旨のことが言われますが、

ならば建前のセミナーなどすっ飛ばして、
最初からお酒を入れて
本音をストレートにお伝えする方が
時間の無駄もありません。

そして貴重です

「今後この顔ぶれが一堂に会することはありません」

というフレーズは、
複数の講師が登壇するセミナーやイベントの常套句ですが、

このイベントにおきましても、
ただでさえ業務が多忙な編集者のスケジュールを
何名分も調整するのは、ぶっちゃけ至難の業でした。

誇張抜きにこの顔ぶれが一堂に会するだけでも
かなり貴重です。

また、自ら出版セミナーに登壇するような
一部の編集者を除けば、
基本的には裏方・黒子志向で表に出たがらず、
さらには、
人に読ませる文章を書くことは得意でも
人前で話すことを好まないのが編集者です。

スケジュールの都合はついても、
舞台に立つか否かで折り合いがつかず
招聘を断念した編集者もいるくらいです。

人前で話すことが本業ではない、
いわばアウェーの場に臨む出演者たちは、

うまく話せないかもという恐れやリスクもいとわず、一時の羞恥心など何するものぞと、
名乗りを上げてくれた人たちです。

志ある著者と一緒に
もっとよい本をたくさん送り出して
業界をもっとよくしたい、
いや、業界だけでなく、
世の中をよくしていきたいと、
真剣に熱く生きている人たちです。

そんな編集者たちの
本音の言葉のシャワーを
何時間も浴び続ければ、
出版はもちろん、
生きるためのエネルギーや
仕事に対するモチベーションさえも
増大することは必至です。

企画書の書き方やプロフィールの盛り方などより、もっともっと大切なことが見えてくるはずなのです。

だからこそ本当に貴重な機会なのです。

ここで、名乗りを上げてくれた
編集者たちを紹介します。

出演者

(編集者)
間 有希(KADOKAWA)
間 有希(KADOKAWA)


編集プロダクション、雑誌編集、書籍編集まで経験。女性実用、美容から、自己啓発、ビジネスまで、雑食すぎる編集者。ゆうこすこと、菅本裕子さんの初文字本『SNSで夢を叶える』ほか、発売1ヶ月で4万部の『好きな人を忘れる方法があるなら教えてくれよ』、累計5万部の絵本『ツムツムをさがせ!』、レシピ本『免疫力をアップさせる塩麹のおかず』25万部など。


伊藤直樹(K社)
伊藤直樹(K社)

出版社で編集を(※主催者注:事情により社名は伏せます)。2018年度7月現在、担当作が増刷率100%で重版無双中。主な担当は、野口悠紀雄『「超」独学法』、酒井宏樹『リセットする力』、遠藤保仁『一瞬で決断できるシンプル思考』、星渉『神メンタル』、ケントギルバート『米国人弁護士だから見抜けた日本国憲法の正体 』(4万部)、村山幸徳『展望と開運』シリーズ(30万部)、小山竜央『5分の使い方で人生は変わる』(4万部)、小玉歩『クビでも年収1億円』(10万部)、与沢翼『スーパーフリーエージェントスタイル』(5万部)。@Abet_ito


吉盛 絵里加(新星出版社)
吉盛 絵里加(新星出版社)

 

 

無意識に関心があり、大学では認知心理学を専攻、脳波を測定し人の感性を客観化させようとしていた。プログラミング未経験にも関わらず、システムエンジニアの世界へ入るが、兼ねてからの夢である「編集者」を諦めきれずに上京。理系の考え方と動物並みの嗅覚を備えており、新人ながら5冊の書籍を並行して担当中!編集をしながら営業もし、書店員さんと仲良くなりながら出版業界を盛り上げていこうと、SNSも併用して情報拡散!古い会社に一石を投じるため、率先して前に出て活動中。@erc_str 


大西夏奈子(フリー)
大西夏奈子(フリー)


大学でモンゴル語を学んだのち、出版社や広告代理店など6社を経て2013年に独立。日本とモンゴルで編集者・ライターとして活動中。ビジネス書から児童書、ウンコの本まで幅広いジャンルの本づくりに携わり、新刊本をメディアで取り上げてもらうパブリシティ活動も得意。『葉っぱのぐそをはじめよう』(伊沢正名)はノグソの伝導に命をかける著者の情熱が糞出し、「本の雑誌が選ぶ2017年度ベスト10」ノンフィクション6位に選ばれた。作り手の熱量が本にそのまま宿ること、制作に苦しんだものほど読者に愛される本になることを感じている。


澤 有一良(きこ書房)
澤 有一良(きこ書房)

1987年生まれ。大学卒業後、ブラブラしていたところをとある編集プロダクションの社長に拾われ出版の世界へ。考える暇もなく某社の雑誌やムック本を中心に3年間ひたすらつくり続け、任期満了して現在の勤め先であるきこ書房に移籍する。今度はビジネス実用、自己啓発、マネー本などの単行本をつくりつつ、メルマガ運用・LP生成・動画のディレクション・オンラインプログラムの作成にも従事。代表担当作はつねに次の1冊。今年に入ってから実名Twitter始めたのでぜひフォローしてください!@SawaYuichiro 


荒川 三郎(ぱる出版)
荒川 三郎(ぱる出版)


キャバクラのボーイ、日雇い派遣、家電量販店の売り子をしながら映画のシナリオライターを目指すも挫折。1年間のバックパッカーの後、パチンコ店、業界紙記者を経て、現ビジネス書籍の編集者。投資などのマネー本を中心としつつ、仕事術、自己啓発、実用書なども手がける。担当書籍に、『「弱い」リーダーが最強のチームをつくる』(嶋津良智)、『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』(バフェット太郎)『世界一ラクなお金の増やし方』(NightWalker)、『FXチャート最強実戦集 まずは副業で月10万!』(野田しょうご)などがある。雑誌のグラビア女性を見るとツバが出るようになったのが、最近の悩み。


岩崎 輝央(キノブックス)
岩崎 輝央(キノブックス)


編集者歴14年・書店営業歴1年。過去に、堀江貴文、酒井若菜、志茂田景樹、島田裕巳などの本を担当。社員5名の小さな出版社から、100名以上の老舗出版社まで渡り歩き、現在は設立4年の出版社・キノブックスに在籍。売りはビジネス書、ノンフィクション、実用書、写真集、タレント本、文藝など、幅広い分野を手掛けていること。編集を担当した『紙つなげ!』は、【ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2014」】【週刊文春(ノンフィクション・エッセイ部門)「R-40本屋さん大賞」】【紀伊国屋書店スタッフが全力でおすすめする「キノベス! 2015」】全てで第1位。今秋以降に続々と発売される小説の新刊を、一緒に盛り上げてくれるメンバーを募るべくオンラインサロンを準備中。@t_iwasaki1981 


小田 実紀(Clover出版)
小田 実紀(Clover出版)



語学&スピリチュアル出版社取締役編集長を経て、4年前に㈱Clover出版を共同設立、現編集長。「引き寄せブーム」を作った、奥平亜美衣氏を発掘し、全国に「引き寄せブーム」が伝播。本を出す前から、著者さん候補とかかわり、時間をかけてソーシャル支援を中心にプロデュース→デビューして頂くスタイルをとっている。「時代を超えていける書籍と著者さん」を生み出すことが理想。主な担当書に『引き寄せの教科書』『マインドフルネスの教科書』『レイキの教科書』などスピリチュアルの教科書シリーズ、ほか語学書多数。@ARUMAT_KG_Pub 


小谷 俊介(実務教育出版)
小谷 俊介(実務教育出版)


「読んだその日に変わる本」を創り続ける編集者。実務教育出版社所属。 大学卒業後、 アパレル、内装業界のブラック企業で魂をすり減らす日々を経た後、背水の陣で編集者になる。 営業までこなしながら語学書から健康書までボーダレスに80冊の本を手がけ、うち10万部超が2冊、5万部超が3冊。増刷率は50%を超える。 2017年2月、ごきげんビジネス出版の伊藤編集長と「出版BOYZ」を結成。電子・紙に関係なく出版を面白くする活動を行う。 夢は出版をエンタメにすること。@publishingboy


杉浦 博道(SBクリエイティブ)
杉浦 博道(SBクリエイティブ)



文字だらけの本が大の苦手で現代文は偏差値40ながら物理は70だったド理系から編集者に。エロ本、サブカル本を作りたいと願って出版業界の門を叩くも、隣の編集部がそうなのに自分は教材などマジメ本を作らされるという不遇(?)な日々を過ごしつつ今に至る。「私のことが嫌いでも、私の作った本は嫌いにならないでください!」が信条。苦手な分野ほど売れるジレンマにずっと陥っていることから、結果として悩める人を救う本づくりができているかも?と、少し調子に乗っている。鉄道が好きで、全国のJR・私鉄の全区間を乗車済み。代表作は『日本人のちょっとヘンな英語』(35万部)、『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』(18万部)、『『ローマの休日』を観るだけで英語の基本が身につくDVDブック』(10万部)、『老人の取扱説明書』(15万部)、『最速で身につく世界史』(8万部)、『3歳までの子育ての教科書』(4万部)など。@Engelgusto


また、本は著者がひとりで作るものではありません。
編集者との二人三脚だけでが完結するわけでもありません。
読者の手に渡るまでに実にたくさんの人たちが関わっています。

そして、発売されれば黙っていても売れることはありません。
著者自ら積極的に販売促進に参加すべきです。

今回の新趣向として、新進気鋭の書店員やライターなど、
編集者と共にこれからの出版業界を支えるプロフェッショナルたちも登壇し、
熱いトークを繰り広げます。

出演者

(編集者以外)
久禮 亮太(久禮書店)
久禮 亮太(久禮書店)

フリーランス書店員。1975年生まれ、高知県出身。早稲田大学法学部中退。学生時代から、書店チェーンのあゆみBOOKSに勤務。2010年より同社小石川店店長。14年に退職し、「久禮書店」の屋号で独立。15年、カフェとイベントスペースをラグジュアリーなテイストで融合した書店、神樂坂モノガタリ(東京都新宿区)の立ち上げに参加し、選書、書店業務全般を行うほか、ホテル、レストランなどのライブラリー選書、長崎書店(熊本市)など全国の書店や出版社で実務研修も担当している。17年、著書『スリップの技法』を刊行した。@ryotakure


渡辺絵里奈(ライター)
渡辺絵里奈(ライター)


ブックライター/書籍編集者/プロデューサー。 古書店の娘に生まれ、IT企業、編集プロダクションを経て2012年よりフリーランス。これまでに50冊以上の企画、編集、ライティング、PRを手がけてきた「リピート率100%の逆提案型ライター」。著者のプロデュースも請け負う。モットーは「読者を救い、時を超えて愛され続ける本」を作ること。得意ジャンルは「ビジネスと胸キュン」。主な担当作に『SNSで夢を叶える』(ゆうこす/KADOKAWA)、『ダメOLの私が起業して1年で3億円手に入れた方法』(成井五久実/講談社)、『好きな人を忘れる方法があるなら教えてくれよ』(ニャン/KADOKAWA)がある。@ysk2er11na


朝倉 真弓(ライター)
朝倉 真弓(ライター)


一般企業、出版社、編集プロダクションを経て、1999年にフリーランスライターとして独立。経営、起業、働き方などをテーマに取材および執筆を手掛ける。実用書やビジネス書の分野では企画やライティングを数多く務め、自著・共著も複数世に出す。40代にして白髪染めから決別した“グレイヘアリスト”として、2017年より「白髪はみっともない」「染めないのはマナー違反」といった偏見をなくしていくべく活動を開始。NHK「あさイチ」をはじめとしたテレビやラジオ番組、女性誌や全国紙などメディア出演多数。7月に新刊『「グレイヘア」美マダムへの道』を出版。@stereonina 


桑野 麻衣 (著者/出版デビュー成功)
桑野 麻衣 (著者/出版デビュー成功)

あなたの心に火をつける!言葉コミュニケーションの専門家。2018年1月に初の著書『思わずマネしたくなる好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい』発売。発売後5日で重版し、現在3刷11000部。たちまち2冊目の出版も決定(9月発売予定)。ANA在籍中、グランドスタッフとして、VIP専用カウンターのサービス責任者、教育訓練インストラクターを務める。その後、ディズニーランドへの出向、ジャパネットたかた、再春館製薬所グループ企業での教育研修担当を経て、マナー・コミュニケーションの講師として独立。 独立初年度より年間約200本の研修、講演に登壇。『出版DAF』では、出版社、書店、読者に好かれて応援される著者になる方法について伝える予定。第7回全国講師オーディションファイナリスト。ミスユニバース神奈川2017グランプリ者スピーチトレーナー。@mai_k0713 


各社から集まった精鋭編集者たちのスピーチを聴くための座席については、2種類ご用意しました。 出版に対するあなたのスタンスや、ご予算に応じてお選びいただければと思います

一般席 9,800円
とにかく知りたい、とにかく話を聴きたい、というあなたは迷わず申し込んでしまいましょう!
この料金で、これだけの編集者の話を聴くことができる機会は、 まずあり得ません。
それでも先延ばしにしますか?
VIP席 198,000円
こちらは楽しむというより、早く出版したい、早く結果を出したい、
という意気込みの方のためのスペシャルシート。
出版デビューを本気で目指している方や、
既に出版もなさっているけれども、
新しく組める編集者に
出会いたい方などにおすすめです。
VIP席の方には、望んだ結果を手に入れるための行動を後押しすべく、
一般席にはない、
5つの特典をご用意いたしました。
VIP席の人が受け取れる5大特典

1.編集者との個別コンサルティング権

後日、編集者と直接面談ができます。
その場で具体的に話が動き出すこともあり得ます。
そうでなくても、出版するためにどのような努力をすればよいかがわかります。
これだけの人数の編集者に、ゼロから自力でアプローチするのに
どれだけの時間と費用とエネルギーを要するでしょうか。

目標への道のりを思い切りショートカットする絶好の機会です。

※個別コンサルティングの日程調整は、後日主催者が間に入って調整させていただきます。 ※すべての編集者と面談しなくても構いません。
「この人のプロデュースで出版したい」とピンと来た方にお引き合わせします。
※コンサルティング場所へのアクセスに要する交通費・宿泊費はご負担ください。
また、コンサルティング場所はこちらで指定いたします。

2.質疑応答優先権

出演者のスピーチの後に、質疑応答の時間を設けます。
しかしながら、時間に限りがあるため、すべての参加者からの質問を受け付けることはできません。
つきましては、VIP席の方からの質問を最優先で承ります。

3.復習用動画視聴権

出演者のスピーチ動画を、復習用にご視聴いただけますので、聴き逃しがあっても安心です。
教材としての販売予定はございません。

(後日、視聴用URLとパスワードをお知らせします)

4.観やすい専用シート確保

出演者のスピーチを聴きやすい、専用シートを確保いたします。
一般席よりも、快適にご参加いただけます。

5.ドリンク飲み放題チケット進呈

会場内でのドリンク(お酒・ソフトドリンク/1杯500円~)が飲み放題になります。
特に今回は夏場でノドも乾きます。
リラックスモードに入るための昼飲みは推奨です(飲みすぎ注意)。

※ なお、面談スケジュール調整の都合上、VIP席は限定5名とさせていただきます。

開催日時

2018年8月4日(土)
13:30開演(13:00開場)

会場

新宿 レフカダ
〒160-0022
新宿区新宿5-12-4 リーレ新宿ビルB1

■JR「新宿」駅下車 東口から徒15分 ■東京地下鉄丸ノ内線
東京地下鉄副都心線
都営地下鉄新宿線
「新宿三丁目」駅下車 C7出口から徒歩5分
■都営地下鉄大江戸線
東京地下鉄副都心線
「東新宿」駅下車 A1・A2出口から徒歩8分

料金

受付中!

事前のカード払いまたはお振込み

一般席  9,800円

VIP席  198,000円

5大特典付き
①個別コンサルティング ②質問優先権
③復習用動画視聴権 ④VIP専用シート
⑤ドリンク飲み放題チケット

事前のカード払い、または銀行振込


お申し込み時のお願いと注意事項

※お申し込み後、即時に事務局よりお申込み確認メールが届きます。
届かない場合は、
・迷惑フォルダに届いている
・ご入力いただいたメールアドレスに誤入力がある
・プロバイダーやサーバーのエラーが起きている
といった理由が考えられますので、 誠にお手数ですが事務局(info@school-superbreak.com)まで
お問い合わせください(例:DAFに申し込んだのですが確認メールが届きません)

※現在、携帯のドメインですと、確認メールが届かない状態が報告されています。

※確認メールには
・カード決済画面のリンク先
・振込先口座番号
等が記載されております。
お手続きを速やかに進めていただけますようお願い申し上げます。

主催

超ブレイク塾 西澤一浩 超ブレイク塾

超ブレイク塾 西澤一浩


『DAF』開催実績/予定
■2018年
DAF11』(3月18日) /  『DAF12』(6月2日) /『DAF13』(9月8日) / 『DAF14』(12月1日)
出版DAF2』(8月4日)
福岡公演』(2月4日)  『春日部公演』(2月17日)  『函館公演』(9月1日)
■2017年
DAF10』『DAF9』『DAF8』『DAF7
出版DAF
函館公演

■2016年
DAF6』『DAF5』『DAF4』『DAF3

■2015年
DAF2』『DAF1

 

 

★最新情報とコラムはこちら→ https://ameblo.jp/123daf/

 


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