15度目の出場。職場コミュニケーションの専門家。部品メーカー、コンピューターソフト会社を経て、1997年に年商58億円のベンチャー企業の企画部長に就任。入社直後から、ワンマン社長とのコミュニケーションに悪戦苦闘し、社長と大声で怒鳴りあいの喧嘩をするほど険悪な関係になるも、独自のコミュニケーション手法で改善。社長の信頼を得て、入社後たった3ヶ月で、取締役就任し、年収が330万から1000万円にアップする。現在は、都内の東証一部上場商社に勤務し、社内研修講師として全国の支店・営業所を飛び回りつつ、職場コミュニケーションの活性化をテーマに、外部での講演・研修講師としても活動している。2013年に「全国・講師オーディション」にて準グランプリ獲得。著書に『嫌いな人がいなくなる』（同文舘出版）、『あなたの知識をお金に換えて副業講師で月10万円稼ぐ！』（秀和システム）。その独特の語り口と文章は「アンディ節」と呼ばれ、コミュニケーションに悩む多くの人々に、圧倒的な支持を得ている。「アンディ」は、空手家アンディ・フグ（故人）に由来。

初出場。日本薬科大学教授（セルフメディケーション学）。薬剤師。薬学博士。WHO、国際薬学生連盟（IPSF）、国際薬剤師連合（FIP）、病院、調剤薬局などさまざまな医療機関、教育機関の運営や企業経営にかかわる。日本初の模擬患者を用いたコミュニケーション教育研修会社の設立に参画し、医歯薬看護介護治験関係の研修を全国1,000施設以上で実施。また、多くの資格試験のテキストや教科書の制作に関わる。日本で唯一の医・歯・薬・看護・介護・美容のすべてで教員経験（および幼稚園から企業まで授業の経験）がある存在。また、医療者にして医療本だけでなくビジネス書や教育書も書いている日本唯一の存在でもある。著書に『患者参加型医療』『なぜ、患者は薬を飲まないのか？』『医療コミュニケーション～スキルを学ぶ前に読む本～』（薬事日報）、『脱管理型教育の処方箋』（三省堂）、『ピザ屋を呼んだら、そのまま帰すな！』（ＴＷＪ）など。合同会社オクトエル代表社員。株式会社相性就職代表取締役会長。通称アフロ先生。

9回連続9度目の出場。顧客0人脈0の状態から講師を目指しFacebook Live動画を開始。3ヶ月で300本配信した結果6ヶ月で27万再生を獲得し月商300万円を達成。エステ経営者から講師デビューを果たしFacebookLive動画の女王と呼ばれる。現在はLiveスピーキングトレーナーとして840人の動画オンラインサロン型コミュニティ「レッツゴー動画部」を運営。生しゃべりの可能性を伝え、行動させる話し方をテーマに活動。7日間チャレンジシリーズは常に100名即満席で累計300人以上が参加。スマホで出来る動画集客としての業界TOPシェアを誇る。

3回連続3度目の出場。商品の価値を最大化する「ねだん」を上げる専門家。スクール講師の利益を３倍にするなど、”売り込まなくても売れる“商品やサービスのプロデュースやコンサルティングなど多くの成功事例を持つ。起業独立後、手元に現金がない、という状態が続き、イライラして家族にあたってしまっていたある日、母が黙って部屋に「お金」を置いてくれていたことから、このままではいけない、と一念発起。自身の状況を見直した結果「３つの原因」から安売りをしてしまっていたことを発見。それらを改善し、コンサルティングの金額を10倍にしたところ、売れないどころか逆にヒットし、顧客数を絞った結果、クライアントが大きな成果を出していく。顧客には月に300万円の利益を突破するコンサルタントや、100万円以上の収入を得るコーチなど実績多数。著書に「サラリーマン全部ダメでも年収1000万円」(PHP出版）などがある。

4回連続4度目の出場。ひまわりのような120%笑顔で2 度の乳がんを乗り越えたサバイバー。外資系企業で営業・秘書業務を経験後、2018 年9 月から株式会社 Clover 出版で会⾧秘書・広報業務を担当。その一方で、「今を笑顔で生きる」を伝える講演家として活動。35歳の時に人間ドックで乳がんと診断され、「死」と真剣に向き合った事でより一層笑顔で今を「生きる」事にフォーカスでき、「全ての経験は宝物」「2 度の乳がんを笑顔で乗り越えた体験こそが私の強み」だと確信。好きな言葉は「No rain, no rainbow」（雨が降るからこそ、美しい虹が見られる。辛い経験を乗り越えた先には、素晴らしい未来が待っている）。「キラキラ女性講演会」2017年全国大会グランプリ受賞。

8度目の出場。コスプレ美魔女講演家。美容家歴20年、サロン経営の傍らエステティシャン養成校、高校エステ科で講師として活動。「美しさ」について独自に研究するうちに美容にも人生にも笑いが必要と確信する。2014年、これを世の中に伝えるために講演家として独立。仮装姿で女性に向けて「美容も人生も楽しんだもん勝ち！」の魂のこもったメッセージを企業、団体、学校など様々な場所で伝えている。本名・相良照代。宮崎県都城市在住・みやこんじょ大使。MRT宮崎放送、RKB毎日放送などに出演。第9回全国講師オーディションではフジサンケイビジネスアイ賞を受賞。ミセスジャパン2019日本大会ファイナリスト。

2回連続2度目の出場。演出家・脚本家・研修講師・講演家・シビルウェディングミニスター（司式者）。20歳から演劇の世界で活動し、数々の演劇祭で大賞を受賞。俳優養成所の指導者として講師活動も開始し、演劇的コミュニケーションが評判を呼び、大手企業や官公庁の研修にも招かれている。また、ＰＴＡ会長及びＰＴＡ連合副会長を務めた経験から、児童教育にも力を入れ、現在は子供の夢を叶える講座、読書感想文講座、読書感想文指導者養成講座、親子のコミュニケーション講座が好評を博している。フォレスト出版「講座コンテスト」グランプリ獲得（2018年）、「ストアカアワード」キッズ・育児部門優秀講座賞受賞（2018年、2019年）、「サムライ講演会」優勝（2019年）などコンテスト受賞歴多数。先日Clover出版からオンライン講座「ザ・グロースダイアログ」をリリース。

7回連続7度目の出場。本名・菅谷晃子。毎日リヤカーでお年寄りに笑顔とお豆腐をお届けして16年。こどもの頃に6年間いじめを受け、ひどいアトピーと喘息の発作で絶望的な幼少期を過ごす。父と血が繋がってないと知り反抗期に16才で家出。何のために生きているんだろうと心にぽっかりと穴が空いていた23才のある日、お豆腐の引き売りと出逢う。大好きなお年寄りのお客さまに会いに毎週同じ曜日、同じ時間にラッパを吹いてリヤカーを引き真夏の猛暑でも冬の豪雨の中でも会いに行くうちに、生きる意味、幸せの意味を知る。引き売りの様子は、東京新聞、テレビ「高田純次のじゅん散歩」「スーパーJチャンネル」、雑誌「散歩の達人」などに取り上げられた。「私は自分の仕事が大好き作文コンクール」優勝賞。「キラキラ女性講演会2016」グランプリ。書籍『私は自分の仕事が大好き』収録。2020年2月に初の著書『ありがとうは幸せの贈り物「あこのありが豆腐」』(三冬社)発売。

14度目の出場。職場の居心地を改良し働く人々のストレスフリー実現を支援する風土刷新コンサルタント。1999年より社員研修講師・公務員研修講師として活動。売れない営業→書けないリサーチャー→分析できないマーケッターという「ダメダメ社員」として生きてきた経験を基に、「成功体験とメソッド」の伝授ではなく、「失敗の類型と回避法」を語る。受講者は延べ50,000名以上、年間登壇回数は200回以上を継続している。近著「ミスなく仕事が10倍速くなる　５分間逆算仕事術」（三笠書房）。國學院高校落語研究部、学習院大学落語研究会卒業。一般社団法人日本ほめる達人協会特別認定講師。

17度目の出場。名刺の専門家/日本名刺協会理事。会社員時代に対人恐怖症に悩まされるも、半年に3000人との名刺交換をきっかけに、渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺メソッドを確立。電通ワンダーマンなどを経て2006年サイ・クリエイション設立。話ベタな営業マンや個人事業主を対象に講演・セミナー活動を展開し、「名刺を作ることで自信を取り戻せた」という声が多数寄せられている。「NHK WORLD NEWSLINE」、テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか」、TBS「マツコの知らない世界」など、名刺のスペシャリストとしてマスコミ出演・取材多数。仮面ノリダー出演や綾瀬はるかとCM共演など、稀有なメディア露出もある。著書に「24人1人　渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺」（ハギジン出版）、「仕事が取れるすごい名刺交換5つの鉄則」（学研パブリッシング）、「起業家・個人事業主のための 絶対に選ばれる! 『ビジネス・プロフィール』のつくり方」（同文舘出版）。

3年半ぶり3度目の出場。株式会社経営戦略パートナーズ代表。教員を目指して大学に進学するも、一般企業に就職。自分はスーパーサラリーマンになれるという根拠のない自信は打ち砕かれ、その後の10年間で４社に転職するが実績を出せず。才能に恵まれず、うだつの上がらないサラリーマン時代を過ごす。5社目の転職にマーケティングを取り入れることで、一発逆転、年収が1,000万円を超える。この時、仕事の才能は後天的に身につけることができることを知り、コンサルタントとして独立。現在、個人から上場企業まで個人や企業の強みを活かすための才能開発の提案を行っている。著書に『普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法』『がんばっても成果は出ない』。2020年2月に新刊『才能のない人間が考えた才能を活かす10の方法』（WAVE出版）発売。

4回連続4度目の出場。人生100年時代、今だけではなく、100年先の世界も見据えたテーマとして大麻について語るヘンプ・インスパイアー。大麻について“ヒステリーからヒストリーへ”のためのセミナーやワークショップも随時行っている他、“自分よし、相手よし、社会よし、未来よし、地球よし、宇宙よし”の六方よしの面から、大麻の伝統と最先端の価値ついて伝える365日メルマガ『ヘンプ・ライブラリー』を配信中。ふたつのプレイヤーの側面をもち、大麻の啓蒙活動のかたわら、心理セッションを15年以上続けている。母の精神の病と癌、元・配偶者のアルコール依存症、友人の殺人事件や後輩の突然死、自身の難聴と抜毛症、部屋の目の前が飛び降り自殺の現場になるなどの経験から、子どものころから「心の世界」「生きることと死ぬこと」に非常に関心をもち、今にいたる。『キラキラ女性講演会2019』準グランプリ。

初出場。歯科技工士として歯科医療現場でミスが許されない世界を経験。その後、ワインソムリエを取得し三ツ星レストランに転職、またもミスが許されない世界で過ごす。父が他界し、実家に借金もあったことから、不動産投資会社に転職し、1日300件の電話営業で、初めてミスも許される（断られるのがあたりまえ）世界を経験。大手不動産仲介会社の店長職を経て起業。10年後も資産として残せる中古マンションを都内を中心にファミリー層に提案している。株式会社レジペアーズ代表取締役。講演活動では「本当は楽しい営業職！」を世の中に伝えている。第10回全国講師オーディションにてフジサンケイビジネスアイ賞受賞。

『DAF』（ドランクアカデミーフェス）主催者にして自らMCを務める。唯一無二のイベント『DAF』を考案したイノベーターであり、『DAF』を『DAF』たらしめる毒舌フリートークは場内を爆笑にいざなう。言葉選びのセンスや慣用句の使い方、比喩の的確さなどが毎回好評である。もともとはセミナーを主催することで多くのビジネス書著者と絡みつつ、その傍らでお笑い、プロレス、ロックなどのエンタメの現場にも接点があったことから、「エンタメの舞台装置にセミナーコンテンツを乗せれば映えるし伝わる」と思ったことが『DAF』の発想の起源。2015年から『DAF』をスタートして、北は北海道から南は沖縄までのツアーも敢行。2020年は『DAF』立ち上げ5周年。