DAF24(ドランクアカデミーフェス24)踏み出せばその一足が道となる
DAFとは?

こんなご時世ですが…
いや、こんな時だからこそ、
会場限定のリアルイベントとして開催します!

ただ単に「誰が何を話すのか」という視点で、
あなたにお話だけをお届けするだけなら、

出演者全員が自宅から配信して、参加者も家でオンラインで聴くという方法のほうがあなたも手軽で気軽だし、
我々も労力をかけずに開催できます。

なにかと便利なオンライン。

物理的な問題や効率だけを考えたら、

単なる行為として
「人の話を聴く」ことであれば、

いまさら移動時間やお金をかけること自体が
ばかばかしいと思っている人もいらっしゃると思います。

YouTube、FacebookやInstagramのライブ、
最近ならClubhouseが旬ですが、

自宅で無料でいくらでも聴くことができます。

ですが・・・

会場から「無観客」配信をやってみてわかったことがあります。

観客はゼロとはいえ、

出演者とスタッフとで20数名が会場に集まってみたら、

とにかく楽しい!

ということでした。

人間の本能的なものだと思います。

非対面・非接触が推奨される世の中。

シンプルに、目の前にいる人と
会話することに飢え、笑顔を見ることに飢え、
力を合わせて何かをすることに飢えていたのだと思います。
(あたりまえですが、感染対策各種実施のうえです)

会場から配信している我々はお祭り状態。

非日常のお祭りは健在でした。

でも、オンラインの画面の向こうでは、
非日常の世界には入れず、
日常のまま他のSNSなんかを行ったりし来たりしながら、
仕事や家事をこなしながら、
笑い声のひとつもあげずに
「熱くなる」ことなく眺めている人たちがいます。

(もちろん、スクショやコメントをガンガンアップして
楽しんでくださってる人たちが大半ですが)

会場の盛り上がり…この高揚感・空気感を、
運営側だけで味わっているのは勿体ないということで、
無観客配信はやめて、

念には念を入れて会場の定員の4分の1程度ですが
リアル参加OKの方には会場にお集まりいただいて、
「有観客」での配信を行っている次第です。

このご時世ですから、
コロナ以前のような運営はできず、

たとえば

行列ができるグッズコーナー(取り扱うのは主に出演者の書籍
/同時にサイン会・握手会・撮影会もそこで)は設けていないし、

お祭り感を醸し出す出店ブースも、
特に密な接触を伴うものは減らさざるを得ませんでした。

歓談・交流の時間は大幅に短縮して、
トイレに行って帰ってくるだけの休憩時間と
化している感さえあります。

それでもなお、

「やっぱり会場で参加するのがいちばん!」

というご感想をいただくことはあっても、

「家で見ている方が楽しい」

という感想はゼロなんです。

オンラインでは味わえない空気というものが会場には存在します。

オンラインでは再現しがたい、代替しがたい、
共有しがたいもの、お届けできないものが、
結局これなんだ…

と再認識したんですね。

普段降りない駅で下車して、
他の用事では訪れないであろう地下の洞窟のような会場に
お昼ごろ来てランチがてら唐揚げとお酒(コーヒーもあります)を摂取して、
感情を揺さぶられる話をこれでもかと聴かされて、
胸アツな一体感と共にイベントが終了して、
外に出たらもう真っ暗で、
明日は月曜だけどまた頑張ろうという気分で家路に着く、

という体験を、あなたもぜひ。

そうは申しましても、

まだまだ
「不要不急の外出は控えましょう」
という世の中。

『DAF』に参加したい!と心からお考えでも、

職場から集会やイベントへの参加を禁じられていたり、
ご家族に反対されたり、
お住まいのエリアによっては県をまたいでの移動に対する視線があったり、
ご自身の健康状態を鑑みることなどによって、

会場での参加を見送らざるを得ない方もいらっしゃいます。

そこで今回は、経過措置のような形で、

リピーターさん限定参加で、オンライン開催も行なうことにしました。

ただし、

会場からのライブ配信は行わず、
収録・編集したものを別日にご視聴いただきます。

会場では見ることができないボーナスコンテンツも多数収録予定です。

<参加資格がリピーターさん限定の理由>

『DAF』は先に述べた通り、体験型のイベントです。

オンライン上に山ほどあるセミナー動画的なコンテンツとは一線を画します。

あくまで今回のオンライン配信は

「『DAF』に参加したことがあって中毒になるほど魅力も理解していて、
会場に行きたくてたまらないけれども、ご時世的に見送らざるを得ない」

という方に、せめて動画で楽しんでいただこうという趣旨で行ないます。

一見さんのオンライン参加は恐れ入りますがご遠慮ください。

例えば、こんな気持ち・お考えのあなたがご参加いただくと、とても有意義な1日を過ごしていただけます

出演アーティスト

【出演順】
【出演順】


■Aブロック

前半

1.【変身枠】青木直人/アオキン(2回連続2度目)

『愛されキャラ変身講座』

2.【撮影枠】森戸陽子(3回連続3度目)

『誰でもカメラマンになれちゃう秘訣!「愛と5W1H」』

3.【感動枠】一美美穂子(初出場)

『言葉は一瞬で心に刺さる』

後半

4.【防衛枠】玉川真里(2回連続2度目)

『元自衛隊の臨床心理士が教える「ムダな苦しみに囚われない方法」』

5.【本質枠】長谷川孝幸(19度目)

『本質を見抜いて情報に踊らされないバイアスの外し方』

■Bブロック

前半

6.【女性枠】岩堀禎廣(3度目)

『フェミニストではない私が女性しかいない会社を経営する理由』

7.【営業枠】山田泰史(6回連続6度目)

『売れてる人も売れてない人も「無意識セールス」できる方

8.【怒り枠】アンディ中村(20度目)

『アンガーマネジメントを学んだけど、怒りが全然おさまらない人のために、怒りを本当にコントロールする方法を教えちゃうわよ♪』

後半

9.【謀略枠】朝香豊(3回連続3度目)

『本当に怖い地球温暖化 真の大問題』

10.【冤罪枠】綿谷翔(3回連続3度目)

『あなたのそれ、モラハラですよ!!〜リアルより断然怖い冤罪DV・モラハラ事件簿〜』

■Cブロック

11.【爆笑枠】シヅエ/相良照代(13度目)

『うわっつらだけのキレイはもう卒業。シヅエ流爆笑ビューティーのすすめ』

12.【ま違枠】松川泰子(9回連続9度目)

『ま違いから読み解く新・学問のすすめ』

13.【令和枠】鍵麻由(9回連続9度目)

『個性と魅力が響き合う真のハーモニー』

松川 泰子
松川 泰子

9回連続9度目の出場。人生100年時代、今だけではなく、100年先の世界も見据えたテーマとして大麻について語るヘンプ・インスパイアー。大麻について“ヒステリーからヒストリーへ”のためのセミナーやワークショップも随時行っている他、“自分よし、相手よし、社会よし、未来よし、地球よし、宇宙よし”の六方よしの面から、大麻の伝統と最先端の価値ついて伝える365日メルマガ『ヘンプ・ライブラリー』を配信中。ふたつのプレイヤーの側面をもち、大麻の啓蒙活動のかたわら、心理セッションを15年以上続けている。母の精神の病と癌、元・配偶者のアルコール依存症、友人の殺人事件や後輩の突然死、自身の難聴と抜毛症、部屋の目の前が飛び降り自殺の現場になるなどの経験から、子どものころから「心の世界」「生きることと死ぬこと」に非常に関心をもち、今に至る。『キラキラ女性講演会2019』準グランプリ。

シヅエ/相良照代
シヅエ/相良照代

13度目の出場。コスプレ美魔女講演家。美容家歴20年、サロン経営の傍らエステティシャン養成校、高校エステ科で講師として活動。「美しさ」について独自に研究するうちに美容にも人生にも笑いが必要と確信し、世の中に伝えるために2014年に講演家として独立。仮装姿で「人生も楽しんだもん勝ち!」の魂のこもったメッセージを企業、団体、学校など様々な場所で伝えている。現在は宮崎県PTA連合役員、都城市生活支援コーディネーターとして地域や高齢者支援なども行う。本名・相良照代。宮崎県都城市在住・みやこんじょ大使。MRT宮崎放送、RKB毎日放送などに出演。第9回全国講師オーディションではフジサンケイビジネスアイ賞を受賞。ミセスジャパン2019日本大会ファイナリスト。2020年7月に地元宮崎にて『DAF宮崎公演』開催。

長谷川 孝幸
長谷川 孝幸

19度目の出場。「売れない営業・書けないリサーチャー・使えないマネージャー」を経て研修講師23年目。「よくわかる」「すぐできる」「必ず役に立つ」セミナー・特訓を提供。2018年より一般社団法人日本ほめる達人協会(ほめ達!)特別認定講師。2018年・2019年「ほめ達!認定講師コンテスト」2年連続グランプリ。どんなテーマでも話を10分00秒で終わらせる「10分トークのオーソリティ」。簡潔明瞭に短く話すことを信条とし、長い話が大嫌い。話す人も聴く人もストレスを感じないシンプルなトークを提唱。著書「絶対失敗しない!ササるプレゼン」(ごきげんビジネス出版/サンクチュアリ出版)等。國學院高校落語研究部、学習院大学落語研究会卒業。日本随一の研修漫談家。

玉川 真里
玉川 真里


2回連続2度目の出場。元自衛官で臨床心理士、公認心理師、保育士の資格を持つ日本初の議員。アルコール依存症の父と、自殺未遂を繰り返す母のもと育つ。自分の身を守る強さを求め、陸上自衛隊に入隊。女性初の大砲部隊野外通信手として活躍した後、現場初の臨床心理士として、最も自殺率の高い職業といわれる自衛隊における自殺予防対策を岸信夫防衛政務官(現防衛大臣)より任される。その後、より多くの人の心を救済したいとの思いからNPO法人設立。「災害・事件・事故に対する心の危機管理分野」では日本で数少ない有識者の1人。複雑な生育歴やDV、自殺未遂、離婚、結婚詐欺被害などの実体験をもとにし、当事者の辛さを面白く楽しく説明し、どのようにすれば心が鍛えられ潰れないかの技術を具体的に提示している。海田町議会議員(2期目)。NPO法人ハートシーズ理事長。著書に『もう「あの人」のことで悩むのはやめる』(サンマーク出版)、『心のクセを変える6つの方法』『いい人病』(大和出版)、『イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ』(誠文堂新光社)。フジテレビ「ダウンタウンなう」、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」ほかメディア出演、取材多数。

朝香 豊
朝香 豊


3回連続3度目の出場。経済評論家。世界に誇れる日本を後の世代に引き渡すために、日本再興計画を立案する「日本再興プランナー」として活動。『月刊WiLL』に執筆。日本国内であまり紹介されていないニュースの紹介&分析で評価の高いブログ「日本再興ニュース」の運営を中心に各種SNSからも情報発信を行っている。90年代初めには既に経済に関する著書(『経済のことがよくわかる事典』)があり、日本のバブル崩壊、サブプライム危機、リーマンショックなどを事前に予測、的中させた。3月12日に新刊『それでも習近平が中国経済を崩壊させる』(ワック) 発売後10日ほどで増刷。

鍵 麻由
鍵 麻由

9回連続9度目の出場。外資系企業での営業・秘書・イベントMCを経験後、2018年9月から、株式会社Clover出版で会長秘書・広報業務を担当。2021年1月からはフリーランスで、イベント MC・オンラインイベントのファシリテーターとして活動。更に、自身の経験を元に、「2 度の乳がんを乗り越えた笑顔の講演家」として「今を笑顔で生きる」をテーマに講演活動を展開。複数の大学・専門学校で「プレゼンテーション」「異文化コミュニケーション」「ビジネスマナー」「秘書検定講座」などをテーマに、講師業のパラレルキャリアを実現。「伝える」のではなく「伝わる」プレゼンテーションや相手に合わせたコミュニケーションが得意。また、「第一印象 30%アップの専門家」として、「マインド」「笑顔」「声」「話し方」を整えて、ビジネスもプライベートも頑張りすぎずしなやかに、応援されながら上手くいく「Key for smile」メソッドを確立し、個人向けサービスを展開。ありのままの自分を受け入れて、強みを社会に発揮する「イイオンナ推進プロジェクト」本部メンバー。「キラキラ女性講演会 2017」全国大会グランプリ受賞。レッツゴー動画部主催「レッツゴースピーチコンテスト」MVP 受賞。一般社団法人お話美人協会理事。

綿谷 翔
綿谷 翔


3回連続3度目の出場。世の中の不合理、美醜、人間の性、嘘と真実、魑魅魍魎……。幼心にあまり見ちゃいけないものを見続けてきた末、本こそ最も純粋なメッセージを伝える媒体だと確信して編集者に。ジャンルを問わず「人生を変える本」を作り続け、各ジャンルでヒット作を飛ばす。10年間出版社に勤めたのち独立し、フリー編集者&出版プロデューサーへ転身。「編集者の地位を高めたい」という覚悟を胸に抱き、出版業界で楽しく激しいチャレンジを続けている。毎日がエンドレスで限度レスで鮮度ネスな言語を生み出すことに命を削る日々。好きなサッカー選手はダーヴィッツ。2017年、地元テレビ局で特集が組まれたもののさほど反響はなし。YUKIの本を担当することが編集者人生の目標のひとつ。『DAF』のスピンオフイベント『出版DAF』には2度登場している。

森戸 陽子
森戸 陽子

3回連続3度目の出場。通称ドラちゃん。「あなたとお客様を笑顔でつなぐ全国出張カメラマン」として活動し、撮影実績は10,797名(2020年11月現在)。撮影前に行う個別相談においてクライアントにとって最適な魅せ方を考えた撮影内容を提案しており、ホームページ・ブログ等・SNSなどに掲載することで集客できる写真が大好評を博している。笑顔を引き出すコミュニケーションや心遣いに定評があり、特に営業活動をしなくても紹介によってスケジュールが埋まってしまうほど。北海道から九州までクライアントを抱えているが、本人のオイルトリートメントや整体のセラピスト経験もあり、サロンから撮影依頼が多い。2020年11月に開催された「レッツゴースピーチコンテスト」ファイナリスト。前回『DAF23』をもってドラミちゃん衣装を封印。

アンディ中村
アンディ中村


20度目の出場。職場コミュニケーションの専門家。部品メーカー、コンピューターソフト会社を経て、1997年に年商58億円のベンチャー企業の企画部長に就任。入社直後から、ワンマン社長とのコミュニケーションに悪戦苦闘し、社長と大声で怒鳴りあいの喧嘩をするほど険悪な関係になるも、独自のコミュニケーション手法で改善。社長の信頼を得て、入社後たった3ヶ月で、取締役就任し、年収が330万から1000万円にアップする。現在は、都内の東証一部上場商社に勤務し、社内研修講師として全国の支店・営業所を飛び回りつつ、職場コミュニケーションの活性化をテーマに、外部での講演・研修講師としても活動している。2013年に「全国・講師オーディション」にて準グランプリ獲得。著書に『嫌いな人がいなくなる』(同文舘出版)、『あなたの知識をお金に換えて副業講師で月10万円稼ぐ!』(秀和システム)。その独特の語り口と文章は「アンディ節」と呼ばれ、コミュニケーションに悩む多くの人々に、圧倒的な支持を得ている。「アンディ」は、空手家アンディ・フグ(故人)に由来。

青木直人(アオキン)
青木直人(アオキン)

2回連続2度目の出場。映像制作会社に勤務しながら、「楽しい動画塾」を主宰。17歳の時に友人に誘われてオリジナルの自主映画制作に携わったことで、映像制作の楽しさを知る。おもしろいからという理由だけで、20代は仕事にするわけでないにもかかわらず自主映画作りに明け暮れる。30歳で我に返り、いったんは映像の世界から離れてイベント会社に就職するも、本当の自分の仕事ではないと感じ、35歳で映像の仕事を求めて上京。映像制作会社に就職。現在、会社勤めのかたわら、プライベートではオンラインで動画の撮影編集について講師や、映像制作などで活動中。Facebookでは立ちあげた映像のプライベートグループが、わずか1年でメンバー250名を超え、100名近く集まる映像の講座も開講している。大阪府出身。二児の父。

山田 泰史
山田 泰史

6 回連続6度目の出場。歯科技工士として歯科医療現場でミスが許されない世界を経験。その後、ワインソムリエを取得し三ツ星レストランに転職、またもミスが許されない世界で過ごす。父が他界し、実家に借金もあったことから、不動産投資会社に転職し、1日300件の電話営業で、初めてミスも許される(断られるのがあたりまえ)世界を経験。大手不動産仲介会社の店長職を経て起業。10年後も資産として残せる、マイホームに住むだけでお金になる木の創り方を提案。別事業として「対面命の不動産営業でも再現できる¨オンライン化メソッド¨」開始。第10回全国講師オーディションにてフジサンケイビジネスアイ賞受賞。

一美 美穂子
一美 美穂子

初出場。幼児教育36年(子育て支援センター長16年)、30万人の親子をサポートし、「いちご先生」と呼ばれ親しまれる子育ての専門家。0歳から高校生までの子育て教室「ママごとスクールアカデミア」代表。ママも一緒に丸ごと預かる「親子一時保育園」や、子育て相談、女性の夢実現マインドを整えるセッションを行っている。また、心の声を視覚を通して言語化する「心のパズル」セラピーの創始者であり、子どもから大人まで対応できる、コーチングを使った脳内整理ワークを伝えている。2016年の熊本地震の際は、震度7の本震の翌日から「ママの為の青空保育」をボランティアで立ち上げ、2540人が利用。親子の居場所を作り、育児相談、ママが元気になる講座、楽しく遊ぶイベント、心を癒すワークショップ、などを、1年間継続。震災を経験した熊本のママ達の本当の姿や思い、心からの声を伝えるべく、朗読劇「劇団・熊本ママ一座」を設立し、公演は NHK 「ニュース9」でも取り上げられた。「ママと子ども達が笑顔で居られたら、家庭が楽な場所になる。世の中は楽しくなる。日本は幸せになる。世界は豊かになる。地球は健やかになる。」と思っている。

岩堀 禎廣
岩堀 禎廣

昨年末以来3度目の出場。日本薬科大学教授(セルフメディケーション学)。薬剤師。薬学博士。WHO、国際薬学生連盟(IPSF)、国際薬剤師連合(FIP)、病院、調剤薬局などさまざまな医療機関、教育機関の運営や企業経営にかかわる。日本初の模擬患者を用いたコミュニケーション教育研修会社の設立に参画し、医歯薬看護介護治験関係の研修を全国1,000施設以上で実施。また、多くの資格試験のテキストや教科書の制作に関わる。日本で唯一の医・歯・薬・看護・介護・美容のすべてで教員経験(および幼稚園から企業まで授業の経験)がある存在。また、医療者にして医療本だけでなくビジネス書や教育書も書いている日本唯一の存在でもある。著書に『患者参加型医療』『なぜ、患者は薬を飲まないのか?』『医療コミュニケーション~スキルを学ぶ前に読む本~』(薬事日報)、『脱管理型教育の処方箋』(三省堂)、『ピザ屋を呼んだら、そのまま帰すな!』(TWJ)など。合同会社オクトエル代表社員。株式会社相性就職代表取締役会長。通称アフロ先生。

MC

西澤 一浩
西澤 一浩

『DAF』(ドランクアカデミーフェス)主催者にして自らMCを務める。唯一無二のイベント『DAF』を考案したイノベーターであり、『DAF』を『DAF』たらしめる毒舌MCは参加者を爆笑にいざなう。2015年から『DAF』をスタートして、北は北海道から南は沖縄までのツアーも敢行。コロナ禍においては、『DAF』を「無観客有料ライブ配信イベント」「リアル&オンラインのハイブリッドイベント」として開催していたが、今回からはリアルイベントとして原点回帰を図ることを宣言。

参加者の声 / 開催実績

▼アンケートから

■リアルはやっぱりすごいと感じました(亀山ひとみさん)

■いつも学ばせて頂きありがとうございます!!(かなやんさん)

■やはりリアルが最幸です!(木下毅彦さん)

■反省会(※注:終演後のボーナストラック)がかなり価値ありました(平賀敦巳さん)

■みなさんストーリーの構築がすばらしかったです(杉浦俊さん)

■オンラインの進行や映像が大幅に変わって面白くなっている(飯田武史さん)

■亡くなった安河内さん(※注:故人。かつての参加者さま)の生き方はマックさん(※注:故人。かつての参加者さま)と生き方が似ていますね(金子英明さん)

■これからも元気に続けてください(佐々木泰久さん)

■リアルは初めてでしたが、唐揚げや、ドリンク飲めたり、みなさんと交流したり、雰囲気がわかるのは現場だと再確認しました(門倉美紀さま)

■西澤さん、スタッフの皆さんお疲れ様でした。16名の登壇者の方々、楽しませていただきました(松川慎さん)

■比較的新しい方々のお話のレベルアップを感じる事ができました!もう一回しっかり聞き直したい方もいるので再度オンラインで視聴しようと思います(EYさん)

■オンラインで仕事の合間合間での鑑賞となりましたが、楽しませていただきました(土橋太郎さん)

■家庭の事情で中々リアル参加が難しいかも知れませんが、オンラインで今後も参加させて頂きます(俊成弘子さん)

■DAFのMCは天才(柏木英二さん)

■鉄オタの杉浦さんの話は普通に笑ってしまいました。面白かったです(田口俊介さん)

■西澤さんの吐く毒が好きです(笑)(UNさん)

■休憩の時間は個人的には短いと感じたものの、近い距離での接触をなるべく避けるといった配慮、主催者としての責任を考慮すると、良く理解できるものでした。今後とも、純粋に「楽しかった」を、より多くの方と共有したいものです(米谷学さん)

■初めての参加にもかからわず、皆さんが優しく対応してくれて大変感謝しています。ライブ独特の感じが心地よくあっという間でした。見ていて思ったのですが、やはり応援するよりされる方に行きたいと改めて感じました。皆さん、光っていました。ピッカピカでした。スタッフの皆さん、参加者の皆さん登壇者の皆さん、楽しい時間をありがとう。(菅野康弘さん)

■素晴らしいエネルギーをありがとうございました!(TYさん)

■久々にお邪魔しましたが、やはり楽しく心に刺さる話しがたくさんありました(AYさん)

あらためまして、たくさんの励みになるお言葉をありがとうございます。

【改善すべき点】

■パイプ椅子に座っていたら尻が痛い(涙)

※申し訳ございませんm(__)m
これは私共がクッションの設置をすっかり忘れておりました。

出店

免疫力が上がるカレー、半年ぶりに登場です。
各500円:事前予約をお願いします/当日支払い

■豆腐とバナナのリラックスカレー
■鯖の生活習慣病予防カレー(鯖、トマトなど)

まっさんCafe

「まっさん」こと中沢雅孝さんは、田園調布にある某人気マネー本著者がオーナーのコーヒーショップで、4年間 「まかされ店長」として ワンオペ店舗運営スキルを研鑽。お酒が苦手なDAF参加者にとって貴重なコーヒーを淹れている。

※オンライン参加者向け通販します!
 ご自宅で「DAF専用オリジナルブレンド」(毎回配合が変わります)を味わいながら視聴したい方はぜひ(詳細は参加者専用ページをご覧ください)

鶏Dining Bird Place

 「鶏Dining Bird Place」は 赤坂駅から徒歩1分、赤坂見附駅・溜池山王駅から徒歩5分の場所にある鶏料理専門のダイニングバー。 『DAF』では初回から連続出店中。毎回売切れ必至!
オーナーの奥山さん自ら揚げます。
※オンライン参加者向け通販します!
 ご自宅で揚げて食べながら視聴したい方はぜひ(詳細は参加者専用ページをご覧ください)

『DAF』公式

受付終了しました!→【通販限定】でTシャツ+コーヒーのセット(当日会場での販売予定はありません)。

主催

超ブレイク塾(株)
プロデューサー:西澤 一浩

超ブレイク塾 西澤一浩 超ブレイク塾

 

『DAF』ブログ

開催日時

2021年6月13日(日)
12:30開演
※開場 12:00

会場

BASEMENT MONSTAR
東京都北区王子1-18-5 TOKIOs HOTELビル地下
TEL 03-3927-3555

  • JR/東京メトロ王子駅下車徒歩5分

料金

受付終了
事前のカード払い、または銀行振込

  • 定価 18,000円
  • 10,000円
SOLDOUT

※会場にて受付時にドリンク代(500円)を
現金にてお支払いください

ペイパル |VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay,
	銀行

オンライン参加ご希望の方
(リピーターさん限定)

オンライン参加資格:
過去に1度以上『DAF』(『出版DAF』、地方公演を含む)にご参加いただいた方

■配信日時
・初回配信:2021年 6月27日(日) 12:30
・以降はアーカイブ視聴となります(期限未定)
■視聴方法
参加者専用FacebooKグループページにて配信予定
(参加人数によって方式が変更になる場合あり)
■料金:8000円

受付終了

お申し込み時のお願いと注意事項

  • お申し込み後、お支払い手続きについてのご案内画面(カード決済画面のリンク先、振込先口座などを記載)に切り替わります。お手すきの方はそのままお手続きをお進めください。
  • また、ご登録いただいたメールアドレスに事務局より同じ文面のお申込み確認メールが届きます。
    届かない場合、
    ・迷惑フォルダに届いている
    ・ご入力いただいたメールアドレスに誤入力がある
    といった理由が考えられます。その後のメールによる連絡が届かない可能性がありますので、誠にお手数ですが事務局(info@school-superbreak.com)までお問い合わせください(例:DAFに申し込んだのですが確認メールが届きません)。

各種お問い合わせ
はこちらから

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