DAF28(ドランクアカデミーフェス28)
DAFとは? 例えば、こんな気持ち・お考えのあなたがご参加いただくと、とても有意義な1日を過ごしていただけます

出演アーティスト

セットリスト

当日の出演順および演目です。
見逃した方はぜひオンラインでチェック!

 

Aブロック
 

前半

1.【潜水枠】亀井友香(2)

『ダイビングに学んだ 怖がらせない技術』

2.【聴覚枠】菅野康広(初)

『手話なしで耳が聞こえない人とやりとりできる3つの方法』

3.【家教枠】香川花子(2)

『家庭教師は見た ラベンダーとシン君と私』
 

後半

4.【夢叶枠】一美美穂子(5)

『あなたの人生を輝かせる3つのドリカム問診』

5.【防衛枠】玉川真里(6)

『悩みから脱出できる魔法の《リ》』

6.【超愛枠】クマ美(初)

『元オカマバー店長直伝 モテてしまう!秘訣』

 

Bブロック
 

前半
7.【面会枠】綿谷翔(7)

『市場規模は10倍に!?親子監視ビジネスの深い闇』

8.【伝染枠】大西夏奈子(5)

『日本で次に流行るのは……スパイ病?』

9.【抑圧枠】朝香豊(7)

『本当は怖い SDGsを求めてしまう人間心理』
 

後半

10.【筋肉枠】澤木一貴(7)

『長生きしても不安にならない健康法』

11.【心霊枠】福田剛大(25)

『もしも幽霊に出会っても「ビビったら」ダメ。ゼッタイ。』

12.【BL枠】長谷川孝幸(23)

『ボーイズラブに学ぶ しなやかな生き方』

 

Cブロック
 

前半

13.【百奇枠】平賀敦巳(2)

『アイデア発想法はグリコのポッキーに学びなさい』

14.【恐妻枠】大谷更生(13)

『2年後に定年を迎える妻のセカンドキャリアをプロデュース』

15.【TV枠】遠藤優子(13)

『TV出演するだけで売上は本当に上がるのか?』
 

後半

16.【転石枠】アンディ中村(23)

『日本国憲法で一番大切なのは第26条』

17.【推し枠】シヅエ/相良照代(16)

『今、あなたが推すべき人』

18.【遺志枠】松川泰子(13)

『のこさず、のこせ!』

福田 剛大
福田 剛大


25度目の出場。名刺の専門家/日本名刺協会理事。会社員時代に対人恐怖症に悩まされるも、半年に3000人との名刺交換をきっかけに、渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺メソッドを確立。電通ワンダーマンなどを経て2006年サイ・クリエイション設立。話ベタな営業マンや個人事業主を対象に講演・セミナー活動を展開し、「名刺を作ることで自信を取り戻せた」という声が多数寄せられている。「NHK WORLD NEWSLINE」、テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか」、TBS「マツコの知らない世界」など、名刺のスペシャリストとしてマスコミ出演・取材多数。仮面ノリダー出演や綾瀬はるかとCM共演など、稀有なメディア露出もある。著書に「24人1人 渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺」(ハギジン出版)、「仕事が取れるすごい名刺交換5つの鉄則」(学研パブリッシング)、「起業家・個人事業主のための 絶対に選ばれる! 『ビジネス・プロフィール』のつくり方」(同文舘出版)。

長谷川 孝幸
長谷川 孝幸


23度目の出場。働く現場を快適なものに変えていく「風土刷新コンサルタント」。「気が利かない・動きが鈍い・成果を出せない」会社員を経て研修講師24年目。「成功者の成功体験」ではなく「ダメ社員が生き延びてきた手法」を提供する、「より多くの人に役立つ」講師。2018年より一般社団法人日本ほめる達人協会(ほめ達!)特別認定講師。どんなテーマでも話を10分00秒で終わらせる「ちょうど10分トークのオーソリティ」。簡潔明瞭に短く話すことを信条とし、長い話が大嫌い。話す人も聴く人もストレスを感じないシンプルなトークを提唱。著書「絶対失敗しない!ササるプレゼン」(ごきげんビジネス出版/サンクチュアリ出版)等。「ほめ達!認定講師コンテスト」連続グランプリで一般社団法人日本ほめる達人協会の講師殿堂入り。國學院高校落語研究部、学習院大学落語研究会卒業。日本随一の研修漫談家。

アンディ 中村
アンディ 中村


23度目の出場。職場コミュニケーションの専門家。部品メーカー、コンピューターソフト会社を経て、1997年に年商58億円のベンチャー企業の企画部長に就任。入社直後から、ワンマン社長とのコミュニケーションに悪戦苦闘し、社長と大声で怒鳴りあいの喧嘩をするほど険悪な関係になるも、独自のコミュニケーション手法で改善。社長の信頼を得て、入社後たった3ヶ月で、取締役就任し、年収が330万から1000万円にアップする。現在は、都内の東証一部上場商社に勤務し、社内研修講師として全国の支店・営業所を飛び回りつつ、職場コミュニケーションの活性化をテーマに、外部での講演・研修講師としても活動している。2013年に「全国・講師オーディション」にて準グランプリ獲得。著書に『嫌いな人がいなくなる』(同文舘出版)、『あなたの知識をお金に換えて副業講師で月10万円稼ぐ!』(秀和システム)。その独特の語り口と文章は「アンディ節」と呼ばれ、コミュニケーションに悩む多くの人々に、圧倒的な支持を得ている。「アンディ」は、空手家アンディ・フグ(故人)に由来。

シヅエ/相良照代
シヅエ/相良照代

16度目の出場。コスプレ美魔女講演家。美容家歴20年、サロン経営の傍らエステティシャン養成校、高校エステ科で講師として活動。「美しさ」について独自に研究するうちに美容にも人生にも笑いが必要と確信し、世の中に伝えるために2014年に講演家として独立。仮装姿で「人生も楽しんだもん勝ち!」の魂のこもったメッセージを企業、団体、学校など様々な場所で伝えている。現在は宮崎県PTA連合役員、都城市生活支援コーディネーターとして地域や高齢者支援なども行う。本名・相良照代。宮崎県都城市在住・みやこんじょ大使。MRT宮崎放送、RKB毎日放送などに出演。ミセスジャパン2019日本大会ファイナリスト。2020年7月に地元宮崎にて『DAF宮崎公演』開催。

大谷 更生
大谷 更生

13度目の出場。全国恐妻組合連合会事務局長。恐妻歴17年目。『恐妻家の掟』編集者。明治大学商学部卒業後、KDDIで18年間システムエンジニアとして勤めた後に独立。現在は問題整理の専門家として、問題整理手法や報連相、仕事のダンドリ、売れ続ける仕組み作りに関する講師やコンサルティングを行っている。趣味は恐妻ネタ発掘、加圧トレーニング、板橋練馬B級食べ歩き、妻の望みを叶えること。著書『情報整理術』『3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと』。『DAF』本編には10回出場後、2018年以降は地方公演限定で出場していたが、コロナ禍の昨年、4年ぶりに本編登場を果たした。

松川 泰子
松川 泰子

13回連続13度目の出場。大麻の世界のお話美人、ヘンプ・カンナビゲーター。お話美人協会理事。東京在住、奈良県出身。大麻の伝統を愛して、未来に希望を、今ここを言葉とお話の力でインスパイアすることを生業とする。他にも「人生を物語化して神話にする」ことをテーマにセミナーや個人セッションを展開中。個人セッション歴は20年以上。他、ヨガのインストラクターなど『1000の肩書きを持つ女』の異名を持つ。独特の世界観と言葉の力(ことだま)のかけあわせで織りなされる話は「中毒性がある」から「消える魔球を投げる」までユニークな評多数。

遠藤 優子
遠藤 優子


13度目の出場。エステサロン経験5年目に店は火の車でホームレス生活に突入。新事業の集客をすべくFacebookライブを配信。顧客ゼロから3ヶ月で売上300万円を達成しLive動画の女王と呼ばれる。2018年コミュニティ「レッツゴー動画部®︎」を発足。2020年スピーチイベント開催時には広告費ゼロで1111名を集客。2021年には一般社団法人お話美人協会設立。現在はコミュニティ総数2200名。年間受講生2000名。100名限定講座満席など。今年5月には4年ぶりのTV出演で『しゃべくり007』にゲスト出演。5月から開始したTikTokライブは、わずか3日で100名以上の視聴者を集める人気アカウントに成長。

澤木 一貴
澤木 一貴

2年半ぶり7度目の出場。株式会社SAWAKI GYM代表取締役。トレーナー歴31年。静岡県の整形外科病院でトレーナー科主任を歴任し、リハビリ後の方からトップアスリートまで医学的根拠に基づき指導。その後専門学校講師を12年間務め、機能解剖学を中心に学生教育を行う。現在はトレーナー活動の他、健康セミナー・講演会や雑誌・テレビなどメディアで健康情報を発信している。パーソナルトレーニングジムSAWAKI GYMを早稲田、高田馬場、沖縄北谷で経営。出版書籍18冊、Tarzanなど雑誌監修350冊以上。最新刊は4月発売『長寿の体幹トレーニング』(大和書房)。

朝香 豊
朝香 豊


7回連続7度目の出場。経済評論家。世界に誇れる日本を後の世代に引き渡すために、日本再興計画を立案する「日本再興プランナー」として活動。『月刊WiLL』に執筆。日本国内であまり紹介されていないニュースの紹介&分析で評価の高いブログ「日本再興ニュース」の運営を中心に各種SNSからも情報発信を行っている。90年代初めには既に経済に関する著書(『経済のことがよくわかる事典』)があり、日本のバブル崩壊、サブプライム危機、リーマンショックなどを事前に予測、的中させた。著書『それでも習近平が中国経済を崩壊させる』(ワック)においても2021年8月からの中国経済の変調を予測し、的中させる。

綿谷 翔
綿谷 翔


7回連続7度目の出場。世の中の不合理、美醜、人間の性、嘘と真実、魑魅魍魎……。10歳で片親家庭となって以降、幼心にあまり見ちゃいけないものを見続けてきた末、本こそ最も純粋なメッセージを伝える媒体だと確信して編集者に。ジャンルを問わず「人生を変える本」を作り続け、各ジャンルでヒット作を飛ばす。10年出版社に勤めたのち独立し、フリー編集者&出版プロデューサーへ転身。「編集者の地位を高めたい」という覚悟を胸に抱き、出版業界で楽しく激しいチャレンジを続けている。近年は、日本の家族問題と共同親権をテーマにした発信や、「片親サバイバー」として片親の子どもたちを支援する活動でも注目を浴びメディア出演多数。「浅草こどもまつり」主催者。ドライじゃいられない都会のジャングルで何度でもトライすべく千%で邁進中。好きなサッカー選手はダーヴィッツ。2017年には地元テレビ局で特集が組まれる。YUKIの本を担当することが編集者人生の目標のひとつ。『DAF』のスピンオフイベント『出版DAF』には2度登場している。

玉川 真里
玉川 真里


6回連続6度目の出場。元自衛官で臨床心理士、公認心理師、保育士の資格を持つ日本初の議員。アルコール依存症の父と、自殺未遂を繰り返す母のもと育つ。自分の身を守る強さを求め、陸上自衛隊に入隊。女性初の大砲部隊野外通信手として活躍した後、現場初の臨床心理士として、最も自殺率の高い職業といわれる自衛隊における自殺予防対策を岸信夫防衛政務官(現防衛大臣)より任される。その後、より多くの人の心を救済したいとの思いからNPO法人設立。「災害・事件・事故に対する心の危機管理分野」では日本で数少ない有識者の1人。複雑な生育歴やDV、自殺未遂、離婚、結婚詐欺被害などの実体験をもとにし、当事者の辛さを面白く楽しく説明し、どのようにすれば心が鍛えられ潰れないかの技術を具体的に提示している。海田町議会議員(2期目)。NPO法人ハートシーズ理事長。著書に『もう「あの人」のことで悩むのはやめる』(サンマーク出版)、『心のクセを変える6つの方法』『いい人病』(大和出版)、『イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ』(誠文堂新光社)。フジテレビ「ダウンタウンなう」、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」ほかメディア出演、取材多数。

大西 夏奈子
大西 夏奈子

5度目の出場。広島生まれ、東京育ち。フリーランス10年目の書籍編集者・ライター。大学でモンゴル語を専攻し、夏休みは現地で過ごす。在学中、200以上の民族が暮らすカナダのトロントに約1年間滞在し、民族によって「信じている情報」が異なることを痛感。大学卒業後は出版社など6社で働いていたが、東日本大震災直後に日本がモンゴルで核廃棄物処分場建設を計画していたことやアジアスーパーグリッド構想について知り、モンゴル熱が再燃。モンゴルは近隣国なのに日本のメディアでほとんどニュースが流れないことに疑問をもち、11年ぶりに現地を再訪。以来毎年通いながら、さまざまな立場のモンゴル人から聞いた話をもとに各種媒体で発信している。『DAF』のスピンオフイベント『出版DAF』には過去2度出場。

一美 美穂子
一美 美穂子

5回連続5度目の出場。幼児教育36年(子育て支援センター長16年)、30万人の親子をサポートし、「いちご先生」と呼ばれ親しまれる子育ての専門家。0歳から高校生までの子育て教室「ママごとスクールアカデミア」代表。ママも一緒に丸ごと預かる「親子一時保育園」や、子育て相談、ママや女性の「夢実現プロデュース」を行っている。また、心の声を視覚を通して言語化する「心のパズル」セラピーの創始者であり、子どもから大人まで対応できる、コーチングを使った脳内整理ワークを伝えている。2016年の熊本地震の際は、震度7の本震の翌日から「ママの為の青空保育」をボランティアで立ち上げ、2540人が利用。親子の居場所を作り、育児相談、ママが元気になる講座、楽しく遊ぶイベント、心を癒すワークショップなどを継続中。震災を経験した熊本のママ達の本当の姿や思い、心からの声を伝えるべく、朗読劇「劇団・熊本ママ一座」を設立し、公演は NHK 「ニュース9」でも取り上げられた。子育ても自分育ても同時進行で、親も子も良質な自立ができる、放牧スタイルの「セルフ子育て」を伝えている。

香川 花子
香川 花子

2回連続2度目の出場。合格率100%のプロ家庭教師(家庭教師歴25年)。家庭教師のアルバイトを始めたところ、生徒の合格率が高くプロに抜擢。自殺しようとした生徒を合格に導くなどの実績から、所属していた協会では最高峰の「スーパー家庭教師」に認定される。インドのマザー・テレサの1周忌ボランティアで、多くの人の死を目の当たりにしたことがきっかけで、看護師・保健師・心理カウンセラーの資格を取得。25年間で約100名の受験生を受け持ち、大学受験小論文合格率100%、高校受験合格率100%。言葉の力で未来を変える『ミライティング』主宰。子どもには勉強、大人には自分史の書き方、1分落語を教えている。大津市熱心まちづくり出前講座講師。NPO法人日本クリニクラウン協会ライター。

亀井 友香
亀井 友香

2回連続2度目の出場。ダイバー歴25年、プロ歴23年。PADIスキューバダイビングインストラクター&ガイド。伊豆に移住と同時に伊豆高原で夫とダイビングショップ「マイズダイビングブレス」を開業。城ケ崎海岸を メインに伊豆の海を案内する他、国内外のツアーも開催。特に初心者や超怖がりさんが大得意で、丁寧なマンツーマンの講習や体験ダイビング・シュノーケリング教室に定評がある。海を通して自分自身と向き合う、完全オリジナルの新しいダイビングメゾット「こころと体を繋ぐ海と大地のリトリートプログラム」の他、子どもや親子での成長段階に合わせた海プログラムも提供。2020年に電子書籍『ダイビングで自分がどんどん好きになる~大丈夫、1人で頑張らなくてもいいんだよ~』を出版。伊豆半島世界ジオパーク準ジオガイド、傾聴カウンセラー、夢実現コーチ、RAYS色彩心理診断士、耳介粒針療法セラピスト、やまと式かずたま術準鑑定士、アートコラージュセッションファシリテーターとしても活動。「アートの力で自然を守る伊豆アートプロジェクト」運営スタッフ、SDGsを学ぶESD地域活動拠点「ITOまなびやStation」運営スタッフ。

平賀 敦巳
平賀 敦巳

2回連続2度目の出場。6社26年弱のキャリアのうち、21年以上マーケティング一筋。主に日用消費財・化粧品について、多種多様なチャネルを網羅する経験を通じて、俯瞰した立場からどうすれば成功に近付けるのか分析、目標設定、戦略立案、戦術実行に至るまで一気通貫でこなせるマーケター。手がけた商品カテゴリーは、洗剤、空気清浄機、掃除機、カミソリ、ヘアケア、スキンケア、フレグランス、ボディケア、キャンドル、ディフューザー、その他家庭用雑貨等。本業の傍ら、2018年11月にエン・マーケティング合同会社を設立。土日やアフター5を利用して、マーケティングや経営、キャリアに関するアドバイスや、マーケティングのエッセンスを伝えるセミナーを実施。半年間でマーケティングの基礎を網羅する「マーケティング・ベーシック」は、現在4期目を実施中。Udemyでは9500件あるマーケティング講座の中で「ベストセラー」入りを果たしている。趣味はマラソン(2019年に初フルマラソンを約3時間半で完走)とバスケットボール、美味しい食事と美味しいお酒をいただくこと。

クマ美
クマ美

初出場。元オカマBAR店長。現在はカウンセラー・ライフコーチ、マインドセットのためのオンラインスクール「相思相愛モテマインド養成所」を運営。別に家庭を持っている父と独身の母との間に生まれるも、父が認知かつ経済的に支援したため、不自由のない少年時代を送る。ただ、性別の違和感については、厳格な父や周囲からの迫害を恐れ、35歳までカミングアウトすることなく生きる。20代後半、勤務先のパワハラや人間関係が原因で鬱病を発症し引きこもり生活に。結婚していたが仕事に行けないため自分の価値を見失い自殺未遂を経験したことから、日本の自殺率、特に未成年の自殺をゼロにすることを目標として活動。2021年には、スキルマーケットサイト「ココナラ」で約370件の相談を受けた。精神面のみならず、クライアントの生活習慣や食習慣から見直し、更に色々な心理療法により改善を試みるカウンセリングを実践。Instagramにで月曜から土曜まで毎朝7時からLIVE配信中。本名・熊谷豊。

菅野 康広
菅野 康広

初出場。次女が聴覚障がい者であり、聴こえない子供を育てた経験から、同じ不安や悩みを抱える保護者向けにお母さん目線ではなくお父さん目線でアドバイスを行なっている。 オンライン手話サークル「手が話す」も運営しており、簡単な手話のレク チャーを10日に一回のペースで行っている(会員数140人)。寒さが厳しい東北地方を熱量で薄着にさせる東北男児。 レッツゴー動画部主催「スピーチ甲子園」ファイナリスト。

MC

西澤一浩
西澤一浩

28度目のMC。『DAF』主催者。起業して15年、『DAF』を開始して7年、生まれて50年。長きに渡るパンデミックの状況において、人前で何かするライブエンターテイメントはどうあるべきかという試行錯誤が続くここ2年半。主催者としては、正解のない時代、正解は探すものではなくつくるもの、と信じてまずは生き延びる。MCとしては、不寛容な時代でも叩かれない、誰も傷つけない毒舌の構築に挑んでいる。

参加者の声 / 開催実績

■全部ためになりました(おそなおさん)
■香川花子さんがおもしろかったです(OMさん)
■今回は想いがつながるDAFでした(山際布由子さん)
■人間性・人間味が溢れて楽しかったです。どんな想いで仕事をしているのか、もう1度自分の仕事について文章にしてみます(山田祐子さん)
■会場のあたたかい雰囲気に魅了されました。とにかくやさしい!素敵な場所にくることができてよかったです。みんながみんなを応援する世界はこれからの世界の目指すところです(山口有子さん)
■本当にいつも新しい気付きがあって楽しいです。シヅエさんの「仕事は誰かの喜びになっている」、遠藤さんの「できている自分から見て、今の自分に違和感があるか?」。朝香さん世界情勢の説明がわかりやすくてありがたいです(大畑幸司さん)
■みなさんの話、楽しく学びになりました。福田さんの「緊張しないために鏡を見る」、玉川さんの「戦いの9原則」など(大上達生さん)
■オンラインでの参加より、会場で参加のほうがおもしろい(内山直樹さん)
■リアルで参加できる楽しい場所のご提供をいつもありがとうございます(MTさん)
■どんなキャパでも変わらぬDAFがそこにはある。西澤さんいつもありがとうございます。次回も楽しみにしてます(MHさん)
■初めてリアルで会場参加をさせていただきましたが、14名の出演者の方々のお話のどれもが素晴らしく、直接エネルギーを受け取ることが出来ました。特にシヅエさんのお父さんの仕事に対する想いを聞いた時に涙が止まりませんでした。つい目先の売上を考えてしまいがちですが、そこでなく、その先のお客様の笑顔や幸せを思い、心を寄せることが仕事の原点だと、改めて考えさせられました。遠藤優子さんの「思考は現実化する」の新事実のお話も、つい『ない』方ばかりに目を向けて、落ち込んだり、自信をなくしたりしますが、これまでの経験や上手くいった『ある』に目を向けることで、見える景色が変わるのだと思います。今日から『ある』『成功したこと』に目を向ける意識を持ちたいと思います。松川泰子さんの『全ては循環する』のお話も、ハッとすることが多かったです。自分の中に留めるのではく、外に出して循環させることで、また自分のところに入ってくる。頭ではわかっていても、なくなか腑に落ちていなかったのですが、松川さんのお話を聞いて納得しました。西澤さん、ご出演の皆様、素晴らしい時間をありがとうございました(武井美柚希さん)
■過去のDAFと比べて、だいぶ変化を遂げたDAFだったような気がする。オフラインがデフォルトのDAFっていうことが わかったような気がする(中沢雅孝さん)
■10分でで泣いて笑って感動した花子先生のお話とてもとても良かった!ストーリーもスムーズで念押しでちゃんと大事な事を最後確認も出来てお話だけでなく演技力も!本当お話がスムーズに入ってくる演技力もわかり易さも凄かった!!出演者それぞれのスピーチよりわかり易さ、伝わる力、1メッセージとてもとても勉強になりました!!”(数間啓乃さん)
■闇枠の御三方が印象深かった。会場一体感のリアル。花より団子よりDAF!(松川慎さん)
■後期高齢者ですがDAFには無欠席で参加しております!その道の専門家の人たちが10分に込められたお話が素晴らしいのと主催者西澤一浩さんのあたたかい人柄のファンなのです!あの会場の雰囲気が好きです!(野中智子さん)
■10分の濃さを改めて実感。『DAF』というイベントは毎回、へぇー!そうなんだ!知らなかった!なるほど!といろんな気付きをくれる学びの場。普段あまり気にかけていないことに目や心を向けさせてくれる(涼花さん)
■初めて参加しました。あまりにもあっという間の10分間!DAFって凄いのよー!って聞いていましたが、想像以上に楽しく、ワクワクする時間でした。私も、話し手に回ってみたいと、よぎる時間でした。ありがとうございました!(MCさん)
■実家が農家であることに嫌悪感を抱いていたシヅエさんが、父親の丹精込めて栽培したメロンを我が子のように語りかけながら磨いている姿を見て、「農家の娘」に誇りを持つことができたという話に感銘を受けました(金子英明さん)
■「講師として生きている」、「常に専門家として生きてゆく」ことの力を持っている人たちが、DAFの主旨である「1トーク1メッセージ」、「いまもっとも伝えたいこと」そして「ちょうど10分さようなら」が名物となったサゲを含めて、すべてが糧になる! ふ~ん↑↑から社会の成り立ち、人の成り立ちまで考えさせられる。「行動が変わる、態度が変わる変態イベント」(米谷学さん)
■相手のことを思いやることなど、人と人との絆をとても実感することができました(林秀幸さん)
■今回の感動ポイントが「身近」な話題であることを再認識させられました(ITさん)
■オンライン視聴でしたが、動画が凝っていて楽しませていただきました(OKさん)
■西澤さんのMCは相変わらず、時事ネタ絡めて面白い。初出場の花子さん。あの内容で10分には驚き。ベテランの長谷川さんやお話美人協会の方々は安定感ありました。そのほかの方々も、個が立っている印象で、誰もが被らない。しかもDAF10くらいから見てますが、クオリティがアップしてます。コロナにかかり、リアルには顔出せなかったですが、このイベントはやはりリアルかと改めて感じました(飯田武史さん)

出店

【まっさんCafe】

毎回、その日限りのオリジナルブレンドや、高級豆からの1杯を会場限定価格で飲ませてくれます。

【DAF公式】

①開催当日は出演者著書等を販売予定です。
②DAFロゴ入りTシャツ新作(完全受注生産)ご予約期間は終了しました。

【鶏Dining Bird Place】

会場に来たなら必食。大定番の唐揚げ。

主催

超ブレイク塾(株)
プロデューサー:西澤 一浩

超ブレイク塾

開催日時

2022年6月12日(日)
12:30開演
※開場 12:00

会場

BASEMENT MONSTAR
東京都北区王子1-18-5 TOKIOs HOTELビル地下
TEL 03-3927-3555

  • JR/東京メトロ王子駅下車徒歩5分

料金

事前のカード払い、または銀行振込

  • 10,000円
SOLDOUT

※会場にて受付時にドリンク代(500円)を
現金にてお支払いください

ペイパル |VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay,
	銀行
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お申し込み時のお願いと注意事項

  • お申し込み後、お支払い手続きについてのご案内画面(カード決済画面のリンク先、振込先口座などを記載)に切り替わります。お手すきの方はそのままお手続きをお進めください。
  • また、ご登録いただいたメールアドレスに事務局より同じ文面のお申込み確認メールが届きます。
    届かない場合、
    ・迷惑フォルダに届いている
    ・ご入力いただいたメールアドレスに誤入力がある
    といった理由が考えられます。その後のメールによる連絡が届かない可能性がありますので、誠にお手数ですが事務局(info@school-superbreak.com)までお問い合わせください(例:DAFに申し込んだのですが確認メールが届きません)。

各種お問い合わせ
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