★2023年3月14日更新
各出演者の演目が決定しましたのでお知らせします。
※出演順については続報をお待ちください
※カッコ内の数字は出演回数

■福田剛大（27）
出版塾でも教えない 「本の表紙」ができるまで
■長谷川孝幸（25）
やられ損　犯罪被害者の不条理
■シヅエ（19）
やりがいと善意で成り立つボランティア組織の闇
■鍵麻由（13）
ネガティブがポジティブになる「さしすせそ」
■朝香豊（10）
LGBT推しで世界がディストピア
■綿谷翔（10）
子どもを「保護」して家族分断
■一美美穂子（8）
夜泣きに困ったらパンを食わせろー
■香川花子（5）
そうだ健康診断、行こう
■亀井友香（5）
心を浄化する 最高の深呼吸
■平賀敦巳（5）
カミソリ売るならスネ毛を剃れ
■クマ美（4）
寿司屋でペロペロしたくなったら「金の斧銀の斧」
■岡佐紀子（初）
地獄のマナー研修に「なんでやねん」
■大勝弓緒（初）
人生100年時代を「若見え」で生きる たった一つのコツ

また、本編開演前のオープニングアクトが追加になりました。
■井坂武利
■亀山ひとみ
併せて応援いただけますようお願い申し上げます。
※オープニングアクトを12:30にスタートします

19度目の出場。美容家歴20年。美容にも人生にも笑いが必要と確信し、世の中に伝えるために2014年から企業、団体、学校などで講演。現在は宮崎県PTA連合役員、都城市生活支援コーディネーターとして地域や高齢者支援なども行う。本名・相良照代。宮崎県都城市在住・みやこんじょ大使。MRT宮崎放送、RKB毎日放送などに出演。ミセスジャパン2019日本大会ファイナリスト。2020年7月に地元宮崎にて『DAF宮崎公演』開催。白塗り仮装がトレードマークだったが、『DAF30』では素顔で登場。
【試験に出る！知識】
☑初恋相手が夫で交際12年で結婚。元カレはいない。
☑一方通行を逆走したところ、向かいからバスが来て大渋滞を引き起こした。
☑小学校2年時に教室のガラスを割ったことを、いまだに秘密にしている。
☑小学生時代お年玉をポケットに入れたまま洗濯機を回してしまった。

8回連続8度目の出場。幼児教育36年（子育て支援センター長16年）、30万人の親子をサポートし、「いちご先生」と呼ばれ親しまれる子育ての専門家。子育て教室「ママごとスクールアカデミア」代表。ママも一緒に丸ごと預かる「親子一時保育園」や、子育て相談、ママや女性の「夢実現プロデュース」を行っている。心の声を視覚を通して言語化する「心のパズル」®セラピーの創始者。大人も子どももクスッと笑えるポジティブワード「ちゅばらちー」を伝えている。また、『NHKのど自慢』に熊本ギャンディーズ（通称熊ギャン）として出場し鐘2つ。
【試験に出る！知識】
☑30分フィットネス「カーブス」に通うが現状維持。痩せない。
☑「NHKのど自慢」へ2度目の出演希望。夫婦でヒデとロザンナを歌いたい。
☑庭仕事にハマり、NHK「趣味の園芸」の録画が増えた。
☑サンタからの手紙を作ったら、誘拐犯の脅迫状と間違われた。

25度目の出場。働く現場を快適なものに変えていく「風土刷新コンサルタント」。「気が利かない・動きが鈍い・成果を出せない」会社員経験に基づく「成功者の成功体験」ではなく「ダメ社員が生き延びてきた手法」を提供する研修講師。『DAF』ではどんなテーマでも話を10分00秒で終わらせる「ちょうど10分トークのオーソリティ」。著書に「絶対失敗しない！ササるプレゼン」（ごきげんビジネス出版／サンクチュアリ出版）等。一般社団法人日本ほめる達人協会の殿堂入り講師。
【試験に出る！知識】
☑自動車教習所内で教官はねる、免許取得に多大な時間を要した。
☑中国人から「亡命者ですか？」と訊かれる。四川訛りらしい。
☑昔「NHKロシア語講座」に出演、今ロシア語の報道が聞き取れる。
☑バレエの熊川哲也と浜田防衛大臣は遠縁にあたる。
☑野郎二人で渡辺美里のライブに行った21歳のクリスマスイブ。

27度目の出場。名刺の専門家/日本名刺協会理事。半年間に3000人と名刺交換したことをきっかけに、渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺メソッド」を確立。話ベタな営業マンや個人事業主を対象に講演・セミナー活動を展開。名刺の専門家としてTBS「マツコの知らない世界」などマスコミ出演・取材多数。著書に「24人1人　渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺」（ハギジン出版）、「仕事が取れるすごい名刺交換5つの鉄則」（学研パブリッシング）、「起業家・個人事業主のための 絶対に選ばれる! 『ビジネス・プロフィール』のつくり方」（同文舘出版）。昨夏の『DAF28』『DAF29』で怪談を披露したところ会場の内外で怪奇現象が起き、『DAF30』は濃厚接触者認定で欠場（汗）
【試験に出る！知識】
☑ガチャガチャ3000個収集も、「運気が悪くなる」と妻に言われ箱に収納20年。
☑ロシア大使館前を歩くと昼でも必ず職質される。
☑福引で特賞の海外旅行を当てるも家族に反対されB賞（カニ）に交換。
☑小学校６年生までサラサラヘアだった。
☑湯沸かし器のガス爆発が直撃したにもかかわらず生還。

13度目の出場。Key for smile 代表。一般社団法人お話美人協会理事。ピンチをチャンスに変える「心の回復力」の伝道師。2009年3月（当時35歳）に乳がんを宣告される。5年生存率が40%台だと知り「絶対に40歳を迎える！まだやり残したことがある！」と、「死」を意識した事でより一層「生きる」にフォーカスする。2021年12月、乳がんの骨転移による脊髄損傷により突然「立つ・歩く」ができなくなり緊急手術という人生最大のピンチを迎えるも、リハビリ・治療の効果もあり、驚異的なスピードで回復し、2022年12月『DAF30』で復活。「今を笑顔で生きる」毎日をアップデート中。
【試験に出る！知識】
☑ニックネーム「まゆポン」の「ポン」はポン酢由来。
☑年越しを海外で過ごしていたが、結局、自宅のこたつでみかんが、一番ほっとする。

10回連続10度目の出場。世の中の不合理、美醜、人間の性、嘘と真実、魑魅魍魎……。10歳で片親家庭となって以降、幼心に見てはいけないものを見続けてきた末、本こそ最も純粋なメッセージを伝える媒体だと確信して編集者に。ジャンルを問わず「人生を変える本」を作り続け、各ジャンルでヒット作を飛ばす。近年は、日本の家族問題と共同親権をテーマにした発信や、「片親サバイバー」として片親の子どもたちを支援する活動でも注目を浴びメディア出演多数。「浅草こどもまつり」主催者。『DAF』のスピンオフイベント『出版DAF』には2度登場している。
【試験に出る！知識】
☑コロナ禍で料理にハマるも、うまくできたのはポップコーン。
☑『DAF26』終了後、帰宅したら配管トラブルで部屋が水浸し。
☑ＧＷ中に肋骨を二度骨折。睡眠と栄養補給たっぷりで５キロ増量。
☑大学時代に一発芸で新聞紙を一気飲みし死にかけた。
☑小学校に入るまで「サンタ」を知らなかった。

10回連続10度目の出場。経済評論家。20年以上ほとんど経済成長していない日本を再興させ後の世代に引き継ぐために「日本再興プランナー」として活動。『月刊WiLL』への執筆、ブログ「日本再興ニュース」、YouTube「朝香豊の日本再興チャンネル」(登録者3.6万人)などを中心に情報発信。90年代初めには既に経済に関する著書（『経済のことがよくわかる事典』）があり、日本のバブル崩壊、サブプライム危機、リーマンショックなどを事前に予測し的中させた。近著に『それでも習近平が中国経済を崩壊させる』（ワック）、『「リベラル」の正体 』（ワック／茂木誠氏と共著）。
【試験に出る！知識】
☑バナナが好物で週に20本食べるが、本人のバナナは元気なし。
☑話の中身よりネクタイで記憶されることが増えてきた。
☑寝落ちが原因で自分がMCのYouTubeライブにまさかの遅刻。
☑『DAF』の出番直前にトイレで巨大な染みを作って焦った。
☑「今日のネクタイいいね！」と言われるようになった。

5回連続5度目の出場。「ミライノハナ」代表。超スーパー家庭教師。北海道大学中退後、家庭教師のアルバイトを開始。合格者続出でスーパー家庭教師認定。特に文章指導が得意で「大学受験小論文講座」は26年間、受講生の受験合格率100%を誇る。また、マザー・テレサとの出会いから「生死」が人生のテーマとなり、看護師・保健師の資格を取得。大津市熱心まちづくり出前講座では、「自分史講座」「1分落語講座」の講師として活動中。趣味はドラマシナリオ・エッセイ執筆。『Z-1グランプリ』初代優勝者。
【試験に出る！知識】
☑銭湯でのうたた寝が原因でコンタクトと共に角膜も外し救急病院搬送。
☑器械体操部出身だが、40代で久々に前転したところ頚椎ヘルニアに。
☑母をプールの滑り台に無理矢理乗せたところ溺れた。
☑幼少期、クリスマスに家族で宝探し。父が宝を取り尽くし弟が号泣。

5回連続5度目の出場。26年半のキャリアのうち、22年以上マーケティング一筋。主に外資系企業で、日用消費財・化粧品カテゴリーにおいて多種多様な経験を積んできた現役のマーケター。手掛けた商品カテゴリーは、洗剤、空気清浄機、掃除機、カミソリ、ヘアケア、スキンケア、フレグランス、ボディケア、キャンドル、ディフューザー、その他家庭用雑貨等。これまでの経験を活かし、マーケティングや経営、キャリアに関するアドバイスや、マーケティングのエッセンスを伝えるセミナーも行っている。
【試験に出る！知識】
☑25年ぶりに身長が伸びた（183→184センチ）。
☑夏休みにセミを50匹以上捕獲したが大半が虫かご内で窒息絶命。
☑2022年夏は転職活動。現在の会社への転職が決まった。
☑22歳の時、自動車教習所通いがストレスで10円ハゲができた。

4回連続4度目の出場。元オカマBAR店長。現在はカウンセラー・ライフコーチ、マインドセットのためのオンラインスクール「相思相愛モテマインド養成所」を運営。性別の違和感について、厳格な父や周囲からの迫害を恐れ、35歳までカミングアウトすることなく生きる。現在は「オカマなのにパパ」として新しい家庭を構築中。本名・熊谷豊。
【試験に出る！知識】
☑店長時代に別のオカマバーで暴れて出禁を食らったことがある。
☑菅田将暉に似ていると言われて困惑した。
☑オカマバーのクリスマスはヒマだったのでニコ動で「糞晦日男尻祭」を見ていた。

5回連続5度目の出場。PADIスキューバダイビングインストラクター＆ガイド。ダイバー歴25年。OL時代に趣味として始めたダイビングにハマり退職、東京から伊豆半島に移住。伊豆高原でダイビングショップ「マイズダイビングブレス」を魚マニアで天才的ガイドの夫と共に開業。海を通して自分の「中心軸」を整える、完全オリジナルのダイビングメゾット「こころと体を繋ぐ海と大地のリトリートプログラム」を提供。「海の世界」と「五感を全て使った『リアルな体験』の大切さ」を伝える。
【試験に出る！知識】
☑御蔵島でイルカと泳いでいたら沖で溺れた。
☑高校時代、合唱部に入部するも合唱を禁止されるレベルの歌唱力。
☑大学受験は未経験だが、勤務先の進学塾で偉そうに進路指導していた。
☑「ママにお金あげて」と娘がサンタに手紙を書いていた。

初出場。現在年間約200日活動する企業研修講師。出産を機にIT企業をリストラされたことから、女性が産後すぐに働ける職場は世の中にはないと思い、ITに特化したイベント業を行う個人事業を立ち上げ。ウエストポーチ式だっこ紐に子供を乗せ、中に1000万円を入れて金融機関に相談に出向き法人化。発達障害、学習障害、トランスジェンダーの3人の子供の母でもあり、企業研修で伝えている問題解決や思考力醸成をプライベートでも実践し、学校、PTA等を改革し成果を出している。2021年、ミセスユニバースジャパンファイナリスト、審査員特別賞他受賞。

初出場。化粧品会社勤務歴29年目。敏感肌用スキンケア品、ポイントメイク品の販促、まつげエクステンションやアイブロウ施術などのサービス事業の販促にも携わり、幅広い分野の美容知識を得る。お客様に一番近い現場からの情報発信ができることが強み。人生100年時代、年齢を重ねるほどに外見をキレイに保つことが重要であるにもかかわらず、肌ケアについての常識や知見が当たり前ではないことに、社外での交流を通じて気づく。キレイな中高年が増えれば世の中も明るくなると考え、年齢を重ねてもキレイでいることを諦めない人を増やすべく、誰でも片手間にできる美容情報の発信をしていきたいと考えている。