【DAF37対戦カード発表！】
 

※リング上で行われる以上、それは対戦しなくても対戦カードなんですよ

■オープニング
レギュラー陣がリング上から乾杯させていただきます。

★休憩・歓談

▼第1試合　綿谷翔

▼第2試合　一喜弓緒

▼第3試合　平賀敦巳

▼第4試合　明壁陽子

▼第5試合　アンディ ウー

★休憩・歓談

▼第6試合　澤木一貴

 

▼第7試合　鍵麻由（with 遠藤優子）

▼第8試合　らりるRIE

▼第9試合 かずみん

▼第10試合 長谷川孝幸

▼第11試合 福田剛大

▼第12試合 クマ美

▼第13試合 一美美穂子

■エンディング　
集合写真からの一般締めでサクッと終了！

※MC 西澤一浩（主催者）

17度目の出場。世の中の不合理、美醜、人間の性、嘘と真実、魑魅魍魎……10歳で片親家庭となって以降、幼心に見てはいけないものを見続けてきた末、本こそ最も純粋なメッセージを伝える媒体だと確信して編集者に。ジャンルを問わず「人生を変える本」を作り続け、各ジャンルでヒット作を飛ばす。近年は、日本の家族問題と共同親権をテーマにした発信や、「片親サバイバー」として片親の子どもたちを支援する活動でも注目を浴びメディア出演多数。「浅草こどもまつり」主催者。テーマを出版に特化した『DAF』のスピンオフイベント『出版DAF』には2度登場している。

7度目の出場。打ち出し方の悩みをワンストップでサポート、女性起業家の販促アドバイザー。化粧品メーカー勤務30年。元プロモーション企画担当兼敏感肌スキンケア化粧品セミナー講師。スキンケア品、ポイントメイク品、アイブロウ、まつげエクステンション施術の店頭プロモーション企画および敏感肌スキンケア化粧品セミナー講師を担当し、毎年6千万円の売上を継続的に達成。2021年から心理学とコーチングを学び、潜在意識の声を言語化し心を満たすタロットカードセッションを好評実施中。女性起業家の打ち出し方と見せ方の相談、プロフィール画像と変わらない自分に魅せる日常メイクとスキンケアレッスンとダイエット相談、自分の内側の声を聞くカードセッションを提供。

11度目の出場。27年のキャリアのほとんどをマーケティング一筋で過ごす。主に外資系企業で、日用消費財・化粧品カテゴリーにおいて多種多様な経験を積んできた現役のマーケター。手掛けた商品カテゴリーは、洗剤、空気清浄機、掃除機、カミソリ、ヘアケア、スキンケア、フレグランス、ボディケア、キャンドル、ディフューザー、家庭紙、キャンディ等。これまでの経験を活かし、マーケティングや経営、キャリアに関するアドバイスやセミナーも行う、自称「源内の生まれ変わり」。

4度目の出場。2018年にほめ達（日本ほめる達人協会）認定講師となり、2021年には最優秀認定講師に選ばれる。同じころISD個性心理学も学び、自分の個性・能力・バイオリズムを改めて認識したことを機に、幼い頃からの夢を叶えるべくシンガーとしての活動を開始。これまでにZepp羽田、神田明神ホール、お台場LIFESTYLE with DOGSなどの大型ライブをはじめ、渋谷のライブハウスを中心に３０回以上ステージに立つ。配信中のオリジナル曲「STEP」のは、通信制高等学校向けの教務システム「schoolDB」のテーマソングに選ばれている。

３０度目の出場。
①組織風土を美しくする「風土刷新コンサルタント」
②価値を高めて勝ちにいく「カチトーク」提唱者
③人・モノ・起きる出来事の価値を発見し言語化する一般社団法人日本ほめる達人協会（ほめ達）特別認定講師
④「茶色メシ」を作って食べる（食べさす）おじさん
⑤失敗法則を類型化し陥し穴に落ちない手法を解説する失敗回避アドバイザー。
研修講師稼業２５年、世の中の森羅万象を所定時間内で語る、尺通りに話す職人。著書に「絶対失敗しない！ササるプレゼン」（ごきげんビジネス出版／サンクチュアリ出版）等

33度目の出場。名刺の専門家/日本名刺協会理事。半年間に3000人と名刺交換したことをきっかけに、渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺メソッド」を確立。話ベタな営業マンや個人事業主を対象に講演・セミナー活動を展開。名刺の専門家としてTBS「マツコの知らない世界」などマスコミ出演・取材多数。著書に「24人1人　渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺」（ハギジン出版）、「仕事が取れるすごい名刺交換5つの鉄則」（学研パブリッシング）、「起業家・個人事業主のための 絶対に選ばれる! 『ビジネス・プロフィール』のつくり方」（同文舘出版）。『DAF』では名刺のみならず、競馬予想（ハズレ）、怪談（霊降臨）、御朱印など、ライフワークにも言及している。

9度目の出場。元オカマBAR店長。カウンセラー。ライフコーチ。マインドセットのためのオンラインスクール「相思相愛モテマインド養成所」を運営。性別の違和感について、厳格な父や周囲からの迫害を恐れ、35歳までカミングアウトすることなく生きる。現在は「オカマなのにパパ」として新しい家庭を構築中。本名・熊谷豊。

13度目の出場。幼児教育30年以上、子育て支援センター長16年、「いちご先生」と呼ばれ親しまれる子育母育専門家。大人も子どももクスッと笑えるポジティブワード「ちゅばらちー」を伝えている。ママも一緒に丸ごと預かる「親子一時保育園」や、女性の「夢実現プロデュース」を行っている。心の声を視覚を通して言語化する脳内整理ワーク「心のパズル」®の創始者。現在も、保育士のマインドサポート講師委託を受けて、現場で保育を実践しながら保育士や子どもを取り巻く現状を観察している。開運未来流手相鑑定や手相講座、姓名判断も行っている。

プロレスラー。171cm、80kg。プロレス好きの両親の元に生まれた影響で幼少期からプロレスを観て育ち、3歳の誕生日に保育園の先生からもらったカードには「一番はプロレス、二番目に絵本を見ることが好きな〇〇君。かわいい声で、よくプロレスの話をしてくれますね」と書かれていた。小学生時代から数々の武術(洪家拳、酔拳、棍術、刀術、槍術、剣術、九節鞭、三節棍、双刀)を学んだ後、18歳でプロレス入り。憧れていた武藤敬司が当時率いていた全日本プロレスに入門し、2012年にデビュー。WRESTLE-1への移籍、メキシコ遠征を経て、2020年からフリーランスとして活動。タッグパートナーである河野真幸との自主興行「VAMOSTAR」を定期的に開催している。タイトル歴は、W-1クルーザー級王座４度、UWA世界６人タッグ王座２度、キングオブコレガ王座、沖縄プロレス王座など。得意技は、飛鴻、旋風脚、スパニッシュフライ、我愛knee!!など。

芸人。小学生の時から人を笑わす快感を覚え、高校生の時にビートたけしに憧れ芸能界をめざす。1994年にスクールJCAへ3期生として入学（同期にアンタッチャブルや東京03など）。お笑いコンビ「スウィング」としてデビューした後、2003年に解散し、ピンでの活動を開始。芸名は「カズミV（ファイブ）」「カズミファイブ」を経て2017年に現在の「かずみん」に改名。知人に勧められて改名したため、本人は名乗ることに照れがあるとのこと。2018年から、らりるRIEとユニット「坂上カレン」として、2021年からは、ぴっかり高木との漫才コンビ「1973」でも活動中。モノマネでは、坂上忍、立川志らくなどから公認を得ている。『DAF』には『DAF30』『DAF31』以来の登場。

芸人。女優として活動後に、ものまねタレントに転身。滝沢カレンのものまねが有名。テレビ『有田哲平の夢なら醒めないで』（TBS）の企画を通じて、滝沢カレン本人から「どんどんやって欲しい」と公認を得た。2018年から、坂上忍のものまねをするかずみんとのユニット「坂上カレン」として活動。2020年からYoutube「ブリッヒー！News Channel」（チャンネル登録者35万人）にアナウンサー役で参画。2021年からは『ドクターX』の大門未知子のものまねを二人でするユニット「ダブルエックス」（相方は元・奇天烈オムレツのはつぞのゾノ）としても活動。そんな中、昨年、右耳が腫れたことをきっかけに左胸に乳がんが発見される。今年4月に全摘手術を行い成功。再建手術が控えているが、活動は継続中。

2019年から2023年にかけて14回出場。ピンチをチャンスに変える「心の回復力」の伝道師。2009年3月（当時35歳）に乳がんを宣告される。5年生存率が40%台だと知り「絶対に40歳を迎える！まだやり残したことがある！」と、「死」を意識した事でより一層「生きる」にフォーカス。「2度の乳がんを乗り越えた笑顔の講演家」としての活動、複数の大学・専門学校での講師活動、出版社秘書、その他さまざまなプロジェクトへの参加やコンテスト入賞などの活動を並行して行い、幅広く活躍。2021年12月、乳がんの骨転移による脊髄損傷により緊急手術を受け、『DAF』もしばし欠場となるも、リハビリ・治療の効果もあり驚異的なスピードで回復し、2022年12月の『DAF30』で早くも復活を遂げた。「今を笑顔で生きる」毎日を実践しながら、今年6月永眠。享年50歳。今回は生前の動画を上映するという形での【特別出演】となります。

鍵麻由さんのパートで、歴代全DAF出演者を代表して、弔辞を捧げます。
顧客0から3ヶ月で300万円の売上を達成し、SNS集客コンサルとしての活動を開始。動画配信コミュニティ「レッツゴー動画部」を立ち上げ、年間2000人の受講生を輩出し、また広告費0円でイベントに1111名の集客に成功。2021年に一般社団法人お話美人協会設立（鍵麻由さんも理事に名を連ねる）。現在は、モデル、メイク講師、心理学講師としても活動の場を広げている。『DAF』には2018年から2022年にかけて12回出場し、いまだ破られない数々の記録を残している。

『DAF』には過去7度出場。主催者西澤とのつながりは学生時代にまで遡る（大学のプロレス研究会の先輩）。1991年よりトレーナー活動をスタート。静岡県の整形外科病院でトレーナー科主任を歴任し、リハビリ後の方からトップアスリートまで医学的根拠に基づき指導。その後専門学校講師を12年／トレーナー団体理事を14年務め、延べ10,000人以上に指導。現在はトレーナー活動の他、講演会やメディアで健康情報を発信している。「長寿の体幹トレーニング」「小学生の体幹トレーニング」など出版書籍は18冊、「Tarzan」「anan」「女性セブン」など監修雑誌は350冊以上。「羽鳥慎一モーニングショー」などテレビ出演も多数。都内と沖縄でジムを4店舗直営。

37度目のMC。DAF主催者。彼の司会ぶりは一言で言うとまさに『毒舌だけど愛がある』。「まるで笑いの魔法をかけられたよう」と評される楽しい司会ぶりは、長丁場のイベントにおいても観客を何百回も笑わせることが確実であり、それが彼の喜びでもある。毒舌の裏には深い愛情が広がっており、そのギャップが、観客を引き込む秘訣。何気ない一言から爆笑が生まれ、トークの合間にちりばめられたシャープな毒舌も、実は感謝を込めた愛情表現。誰にも代替の効かないMCで今回も会場に笑顔の花が咲く。