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「会場リアル参加」と
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宮崎県都城市在住・みやこんじょ大使。MRT宮崎放送、RKB毎日放送などに出演。コスプレ美魔女講演家。美容家歴20年、サロン経営の傍らエステティシャン養成校、高校エステ科で講師として活動。「美しさ」について独自に研究するうちに美容にも人生にも笑いが必要と確信する。2014年、これを世の中に伝えるために講演家として独立。仮装姿で女性に向けて「美容も人生も楽しんだもん勝ち！」の魂のこもったメッセージを企業、団体、学校など様々な場所で伝えている。本名・相良照代。第9回全国講師オーディションではフジサンケイビジネスアイ賞を受賞。ミセスジャパン2019日本大会ファイナリスト。『DAF』本編には9度出場。

職場コミュニケーションの専門家。部品メーカー、コンピューターソフト会社を経て、1997年に年商58億円のベンチャー企業の企画部長に就任。入社直後から、ワンマン社長とのコミュニケーションに悪戦苦闘し、社長と大声で怒鳴りあいの喧嘩をするほど険悪な関係になるも、独自のコミュニケーション手法で改善。社長の信頼を得て、入社後たった3ヶ月で、取締役就任し、年収が330万から1000万円にアップする。現在は、都内の東証一部上場商社に勤務し、社内研修講師として全国の支店・営業所を飛び回りつつ、職場コミュニケーションの活性化をテーマに、外部での講演・研修講師としても活動している。2013年に「全国・講師オーディション」にて準グランプリ獲得。著書に『嫌いな人がいなくなる』（同文舘出版）、『あなたの知識をお金に換えて副業講師で月10万円稼ぐ！』（秀和システム）。その独特の語り口と文章は「アンディ節」と呼ばれ、コミュニケーションに悩む多くの人々に、圧倒的な支持を得ている。「アンディ」は、空手家アンディ・フグ（故人）に由来。『DAF』本編16回出場。

顧客0から講師を目指しFacebookライブ動画を開始。3ヶ月で300本配信した結果6ヶ月で27万回再生を獲得し月商300万円を達成。エステ経営者から講師デビューを果たしFacebookライブ動画の女王と呼ばれる。現在は動画集客コンサルタントとして活躍し、約1200人のオンラインサロン型コミュニティ「レッツゴー動画部」を運営。動画集客業界でTOPシェアを誇っている。感動を呼ぶコミュニティ内のチャレンジ企画は参加率100%であり、そのコミュニティ運営力には定評がある。『DAF』本編10回出場。

全国恐妻組合連合会事務局長。恐妻歴14年目。『恐妻家の掟』編集者。明治大学商学部卒業後、KDDIで18年間システムエンジニアとして勤めた後に独立。現在は問題整理の専門家として、問題整理手法や報連相、仕事のダンドリ、売れ続ける仕組み作りに関する講師やコンサルティングを行っている。趣味は恐妻ネタ発掘、加圧トレーニング、板橋練馬B級食べ歩き、妻の望みを叶えること（最近では2019年5月4日の御即位一般参賀に3時間、文句も言わずに行列）。著書『情報整理術』『3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと』。『DAF』本編には10回出場、2018年以降は地方公演限定で出場。

ひまわりのような120%笑顔で2度の乳がんを乗り越えたサバイバー。外資系企業で営業・秘書業務・イベントMCを経験後、2018年9月から株式会社 Clover出版で会長秘書・広報業務を担当。その一方で、「今を笑顔で生きる」を伝える「笑顔の講演家」として活動。2018年より、複数の大学・専門学校で「プレゼンテーション」「コミュニケーション」「ビジネスマナー」「秘書検定講座」などをテーマに、講師業としてのパラレルキャリアを開始。ありのままの自分を受け入れて、強みを社会に発揮する「イイオンナ推進プロジェクト」本部メンバー。「キラキラ女性講演会2017」グランプリ受賞。日経クロスウーマンアンバサダー。『DAF』本編は5回出場。

職場の居心地を改良し働く人々のストレスフリー実現を支援する風土刷新コンサルタント。一般社団法人日本ほめる達人協会（ほめ達）特別認定講師。平成３０年度・令和元年度「ほめ達認定講師コンテスト」２年連続グランプリ。研修講師歴２２年目、財務とＩＴ以外はなんでも話す稀代の「フードコート型講師」として全国津々浦々好評巡業中。どんなテーマでも話を１０分００秒で終わらせる「１０分間スピーカー」。國學院高校落語研究部、学習院大学落語研究会卒業。新刊「絶対失敗しない！ササるプレゼン」（ごきげんビジネス出版）は8月発売予定。『DAF』本編は15回出場。

名刺の専門家/日本名刺協会理事。会社員時代に対人恐怖症に悩まされるも、半年に3000人との名刺交換をきっかけに、渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺メソッドを確立。電通ワンダーマンなどを経て2006年サイ・クリエイション設立。話ベタな営業マンや個人事業主を対象に講演・セミナー活動を展開し、「名刺を作ることで自信を取り戻せた」という声が多数寄せられている。「NHK WORLD NEWSLINE」、テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか」、TBS「マツコの知らない世界」など、名刺のスペシャリストとしてマスコミ出演・取材多数。仮面ノリダー出演や綾瀬はるかとCM共演など、稀有なメディア露出もある。著書に「24人1人　渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺」（ハギジン出版）、「仕事が取れるすごい名刺交換5つの鉄則」（学研パブリッシング）、「起業家・個人事業主のための 絶対に選ばれる! 『ビジネス・プロフィール』のつくり方」（同文舘出版）。『DAF』本編18回出場、地方公演もすべて出場という『DAF』最多出場記録保持者。

人生100年時代、今だけではなく、100年先の世界も見据えたテーマとして大麻について語るヘンプ・インスパイアー。大麻について“ヒステリーからヒストリーへ”のためのセミナーやワークショップも随時行っている他、“自分よし、相手よし、社会よし、未来よし、地球よし、宇宙よし”の六方よしの面から、大麻の伝統と最先端の価値ついて伝える365日メルマガ『ヘンプ・ライブラリー』を配信中。ふたつのプレイヤーの側面をもち、大麻の啓蒙活動のかたわら、心理セッションを15年以上続けている。母の精神の病と癌、元・配偶者のアルコール依存症、友人の殺人事件や後輩の突然死、自身の難聴と抜毛症、部屋の目の前が飛び降り自殺の現場になるなどの経験から、子どものころから「心の世界」「生きることと死ぬこと」に非常に関心をもち、今に至る。『キラキラ女性講演会2019』準グランプリ。『DAF』本編5回出場

『DAF』（ドランクアカデミーフェス）主催者にして自らMCを務める。唯一無二のイベント『DAF』を考案したイノベーターであり、『DAF』を『DAF』たらしめる毒舌フリートークは場内を爆笑にいざなう。言葉選びのセンス、比喩の的確さなどが毎回好評。もともとはセミナーを主催することで多くのビジネス書著者と絡みつつ、その傍らでお笑い、プロレス、ロックなどのエンタメの現場にも接点を持ち、「エンタメの舞台装置にセミナーコンテンツを乗せれば映えるし伝わる」と思ったことが『DAF』の発想の原点。2015年から『DAF』をスタートして、北は北海道から南は沖縄までのツアーも敢行。コロナ禍においては、「無観客有料ライブ配信」「リアル×オンライン＝ハイブリッド開催」など『DAF』の開催方式のバリエーションを増やしている。