各出演者の詳細なプロフィールは以下に↓

初出場。「地球探検隊」隊長。1996年に旅で日本を元気にする「日本で唯一旅行を売らない旅行会社」(株)エクスプローラを創業。「地球が教室、体験が教師」の理念のもと、ブランド名を「地球探検隊」とする。「自分で考え、判断し、行動する旅」を実践し、お客様をゲスト扱いする受け身の「旅行」ではなく、「旅を楽しめない人は人生を楽しめない」、すべて自分次第、自己責任という主体的な「旅」を提供。独自の活動は「旅行業界の異端児、カリスマ」として数多くのTV、ラジオ、雑誌で取り上げられている。「大人の修学旅行」®など、唯一無二の企画で多くのファン、コミュニティを生み出し、隊員登録者は3万人を超えたが、2018年に22年間経営してきた会社を手放しゼロリセット。フリーランスとなり、「学校では教えない教育」をテーマに、世界60カ国以上、地球何周もしている旅の経験を活かしたトークライブ（講演）、執筆活動でロックに生きる日々。最新刊は今年発売の「引っぱらないリーダーが強いチームをつくる」（現代書林／中山マコト氏、三浦花子氏と共著）。

初出場。商品の価値を最大化する「ねだん」を上げる専門家。スクール講師の利益を３倍にするなど、”売り込まなくても売れる“商品やサービスのプロデュースやコンサルティングなど多くの成功事例を持つ。起業独立後、手元に現金がない、という状態が続き、イライラして家族にあたってしまっていたある日、母が黙って部屋に「お金」を置いてくれていたことから、このままではいけない、と一念発起。自身の状況を見直した結果「３つの原因」から安売りをしてしまっていたことを発見。それらを改善し、コンサルティングの金額を10倍にしたところ、売れないどころか逆にヒットし、顧客数を絞った結果、クライアントが大きな成果を出していく。顧客には月に300万円の利益を突破するコンサルタントや、100万円以上の収入を得るコーチなど実績多数。著書に「サラリーマン全部ダメでも年収1000万円」(PHP出版）などがある。

7回連続7度目の出場。顧客0人脈0の状態から講師を目指しFacebook Live動画を開始。3ヶ月で300本配信した結果6ヶ月で27万再生を獲得し月商300万円を達成。無事講師デビューを果たしFacebookLive動画の女王と呼ばれる。現在は動画集客の専門家としてレッツゴー動画部を主催。6月時点で316名の部員が入部。「Live動画開始1ヶ月で成約が決まる」「セミナーが満席になる」などの結果を出す生徒が急速に増えている。

1年ぶり8度目の出場。メディア活用研究所代表。外資系保険会社時代、圧倒的に不利と言われる北海道に拠点を構えながら、採用部門でマネージャー850名中全国1位を獲得。引きこもり社員を年収3000万円超えのMDRTにするなどの実績を出したが、サラリーマンとしての適性はほぼゼロのため、独立。「テレビは観るものじゃない、出るものだ！」を合言葉に、メディアを最大限に活かしたPR、販促活動をアドバイスしている。2017年、『DAF７』当日、隣接する民家からの失火で事務所が全焼、2200万円の借金を背負うも、自分のキャラを徹底的に作り上げることで復活。赤い帽子は、火事にあった日から被り続けているトレードマーク。著書に『小さなお店・会社、フリーランスの「テレビ活用」7つの成功ルール』（同文舘出版）、『キャラがすべて！』（きずな出版）。

2回連続2度目。ひまわりのような120%笑顔で2 度の乳がんを乗り越えたサバイバー。外資系企業で営業・秘書業務を経験後、2018 年9 月から株式会社 Clover 出版で会⾧秘書・広報業務を担当。その一方で、「今を笑顔で生きる」を伝える講演家として活動。35歳の時に人間ドックで乳がんと診断され、「死」と真剣に向き合った事でより一層笑顔で今を「生きる」事にフォーカスでき、「全ての経験は宝物」「2 度の乳がんを笑顔で乗り越えた体験こそが私の強み」だと確信。好きな言葉は「No rain, no rainbow」（雨が降るからこそ、美しい虹が見られる。辛い経験を乗り越えた先には、素晴らしい未来が待っている）。「キラキラ女性講演会」2017年全国大会グランプリ受賞。

5回連続5度目の出場。本名・菅谷晃子。毎日リヤカーでお年寄りに笑顔とお豆腐をお届けして15年。こどもの頃に6年間いじめを受け、ひどいアトピーと喘息の発作で絶望的な幼少期を過ごす。父と血が繋がってないと知り反抗期に16才で家出。何のために生きているんだろうと心にぽっかりと穴が空いていた23才のある日、お豆腐の引き売りと出逢う。大好きなお年寄りのお客さまに会いに毎週同じ曜日、同じ時間にラッパを吹いてリヤカーを引き真夏の猛暑でも冬の豪雨の中でも会いに行くうちに、生きる意味、幸せの意味を知る。テレビ「高田純次のじゅん散歩」、雑誌「散歩の達人」などに取り上げられる。「私は自分の仕事が大好き作文コンクール」優勝賞。「キラキラ女性講演会2016」グランプリ。書籍『私は自分の仕事が大好き』収録。

4回連続4度目の出場。フリーランスライター。NPO法人企画のたまご屋さん出版プロデューサー。アドバイスしない出版コンサルティング「ナガミネ文晶塾」主宰。長崎県生まれ。弁護士を目指すも、司法試験に7年連続で落ちて断念し、29歳で上京。100円ショップ等でアルバイトをしながら、平日は霞が関で裁判を傍聴し、編集者に出版企画を売り込み続ける。2年半後に刊行した『裁判官の爆笑お言葉集』（幻冬舎新書）が31万部を超えるベストセラーに。その後、記事連載や番組出演多数。企業経営者や弁護士等の書籍原稿の代筆経験も豊富。いわば「人間の下水道」で、政治経済に比べるとマイナーな「裁判」に光を当てる執筆活動を行う。著書13冊。最新刊に、京都市内で実際に起きた悲痛な事件や裁判をモチーフとして制作した社会派絵本『さいごの散歩道』（雷鳥社）。

12度目の出場。職場の居心地を改良し働く人々のストレスフリー実現を支援する風土刷新コンサルタント。１９９９年より社員研修講師・公務員研修講師として活動。売れない営業→書けないリサーチャー→分析できないマーケッターという「ダメダメ社員」として生きてきた経験を基に、「成功体験とメソッド」の伝授ではなく、「失敗の類型と回避法」を語る。受講者は延べ５０，０００名以上、年間登壇回数２００回以上。近著「ミスなく仕事が10倍速くなる　５分間逆算仕事術」（三笠書房）。國學院高校落語研究部、学習院大学落語研究会卒業。一般社団法人日本ほめる達人協会特別認定講師。

1年ぶり12度目の出場。個人店のための販促企画屋さん。1978年神奈川県生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。食品スーパー・飲食中心のベンチャーコンサルティング会社・飲食企業を経て起業。在職中は、居酒屋・豚料理専門店・焼き肉店・洋食レストラン・リサイクルブティックの店長やマネージャー職を歴任し3年連続優秀社員賞を受賞。30歳で起業し、飲食店や整体院・外壁塗装・整備工場など様々な業種の販促企画をサポート。「つい人が動き出す3秒販促」のしかけでリピート率3割アップカード・初日から2倍ＰＯＰ・受注1.5倍動画など。著書6冊4.2万部（中国翻訳版進行中、7冊目執筆中）、日経ＭＪ・商業界・近代食堂など専門誌への寄稿多数。講演実績200回以上。愛妻一人・息子2人・ペヤング大好き「1年ぶりに出させて頂きます。DAFの進化スピードに追い付けているかドキドキですが、いいものお見せしまーす」（本人・談）

2回連続2度目の出場。大麻の専門家。国産大麻の継承と、医療(健康)大麻の合法化に向けて、正しい知識の伝播に努める解禁をカンナビスト。母の精神的な病と癌、配偶者のアルコール依存症、自身の病、15年以上にわたるセッション経験を経て、ホリスティック・ヘルスの必要性を実感する。人生100年時代、今だけではなく、100年先の世界も見据えたテーマとして大麻を扱う。カウンセリング、ヨガインストラクター（眼ヨガ、指ヨガ）、アーユルヴェーダ、シータヒーリング、東洋自然学、オーガニック専門店勤務、治療院勤務、整骨院勤務、の経験を活かして、全方向から大麻のことを語る。モットーは『Yes to life, No to no(人生を肯定しよう、“ダメ”にNoを）』。

3回連続3度目の出場。生きる大切さを伝える魂の語り部。生まれつきの四肢麻痺ながら、大学卒業後、一人で生活がしたいという想いから単身渡米し、言語的・身体的ハンディを乗り越え帰国。大手流通企業に勤務し、社会貢献担当として、環境学習やボランティア活動を通して、子供たちに３つの繋がり(人、物、自然)の大切さを伝えるべく活動の企画、管理及びその支援を行なっている。講演活動も行い、「障がいを持つとはどういうことか」「前向きに生きる大切さ」を地元の小中学校で伝え共感を得ている。吹田市社会福祉協議会福祉教育講師。著書に『折れない心になれる言葉』。

8回連続8度目の出場。自営業の家に生まれ、中小企業の経営を肌で感じながら育つ。家業を15年フルタイム勤務するも家事育児と仕事の忙しさからメニエール病をおこし休職したことをきっかけに、自分の気持ちに沿った生き方へシフトする。2015年に映像制作・コンサルティング会社を起業。4年間で150件以上のビジネス映像に関わり、「売れる動画」を追及。東京ビックサイトでの数千人規模のセミナーイベントにおける撮影や、女優・室井滋さん率いる「しげちゃん一座」の絵本読み聞かせ音楽ＰVなどを手掛ける。2018年にはInstagramでフォロワーが1.1万人を超え、Instagramを使ったPRやブランディングを教えている。